Re: スタンプをもらうために出張族はよく並んでるのを見ますよ。 やま子さん、こんにちは。 Maledettaさんのところでも触れましたが、「会社のルール・指示」である以上、サラリーマンがそれに従わないということはあり得ない(!)ので、仕方のないことですが、何の証明に使うんでしょうかね。・・・・ 想像するに、(昔は)税務調査が入ったときに「海外出張の経費です。」と申告したときに、証跡をみせろ、ということで出張者のパスポートのコピーを提出してたときの名残が続いている、・・・くらいですか。保険の方はおっしゃるとおり搭乗券のコピーやツアーの日程表とかで代替が効きます。 >10年パスポートが10年もたないで、増ページに その心配は私の夢(!)ですね。・・・・・・
まさにそれです 私の職場は二言目には「税務署の監査が入ったら・・何たらかんたら」です。空出張防止のための証拠にもなりますが、そんなに頻繁に監査が入るのかどうか。パスポートコピーでなければ搭乗証明を取らなければいけないので面倒です。保険は自腹なので関係ありません(どうせカード付帯)。 私はパスポートの増ページよりも、ビザで埋め尽くされたパスポートの方があこがれます。自分のパスポートはその点ではとてもショボいので・・。どこのビザが視覚的に一番きれいでしょうか。昔のチェコとかハンガリーのはきれいでした。今は不要になってつまらないです。ちなみにイタリアのビザは地味です。
Re: まさにそれです Maledettaさん、こんにちは。 仕事柄、税務署とはいつも闘って(?)いますが、他の役所に比べれば、まだ融通が効く役所とは思います。ただ、出張というと勤め先は東海道・山陽新幹線の出張は全てEXカードなのですが、改札で出てくる「半券」に本人のハンコを押させた上で、経理部門に提出となっています。あれも「一覧表」が出せるはずなのですが、税務署のご指導のようなので、まだまだ「現物」は大事なようです。確かに「会社ぐるみでカラ出張」まで疑われると、現物がいるのかも知れませんが。 他国のビザは私も「思い出」が色々あって、これは眺めていても飽きません。一番古いのは、フランスがテロ対策で一時期ECとスイス以外に全てビザを義務付けたことがあって、その時の大阪総領事館が発行した観光ビザです。もう20世紀の話ですが、やっぱりテロがなくならないのね、というのをストラスブールの事件で改めて思い出しました。 顔認証については、指紋認証では考えなかったのですけど、例えば初詣で買ったピカチュウのお面、ハンズで買ったゾンビのマスク、世界堂で買ったペイントで顔にペイントする、とか色々実験したい気分になるのですけど、「不正防止監視員」とか言う人がじっと見ているので、ちょっと難しそうです。
よい子は真似しませんように たいらさんのような、一流企業に勤めていて経済的余裕があり、海外旅行傷害保険にもたっぷり入っている人はいいんですが、国民健保や健保を使うような人は、スタンプがあったほうがいいでしょう。 http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kurashi/kurashi/nenkin/kokuho/kaigai_ryoyouhi.html https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3120/r138 スタンプ廃止というのは人件費削減のためで、そのツケは庶民に回され、恩恵に預かるのは、たいらさんのような、社費で潤う特権階級だけなのは、世の常ですな。