ラゲージサービスについて ジュネーブ空港駅での僕の体験をお話しします・ 12名のグループでジュネーブ空港着8時10分の便で着き30分後には空港駅の窓口に着きました。 9時15分頃の列車に乗りたいために急いで手続きをしたいのですが、10分前になっても係員は姿を見せません。ちょうど9時に一人の係員が姿を見せたので手続きを急いでと申しでたのですが、その手さばきは日本の窓口では考えられないのんびりさ。タグを取り付けるのももどかしくて、手伝うといってもノーというばかり。結局予定の電車には乗れませんでした。 窓口が開いたのは確かに9時。彼女はルールにのっとって窓口を開けたのでしょうが、客の焦りには無頓着。融通の利かないさはスイス人の性格を見た気がしました。以来ここを使うときにはしかるべき余裕を持つべしと認識しました。 どの国も窓口の対応には日本人にはモドカシイというのが実感です。
経験談ありがとうございます しんしゅうこうちやん様 私たち日本人は、海外に出掛けても日本のサービスを期待してしまいますよね。 でもそれは【間違い】という経験を嫌と言うほどしています。 それでもつい苛立ちを覚えてしていますが。 今回は、空港に18:05到着予定です。swisspassの《validation》&《luggageservice》利用に窓口が開いている時間に間に合うか?を知りたくて質問させて頂きました。 その後色々調べたところ、窓口営業時間が判明しました。自分の質問に自分で答える笑える結果です。 皆さんの参考になればと思い、検索手順を記します。 SBBのホームページで《サービス》→《駅名入力》→《サービス一覧の中の〈SBBのサービス〉を選ぶ》 validationのサービス時間やluggageserviceのサービス時間が分かります。 今回はどちらの営業終了時間までタップリ時間がありそうです。 モタモタにいらいらしても後はhotelに入って寝るだけですから。