長文すいません JORGEさん、いつも書き込みありがとうございます。 海外通話は大手キャリアの回線を使うということで、理解できました。 カードフォンも面白いですね。こういうのがあるのは知らなかったです。 実はやはり大手キャリアのものを21年も使ってきたので、MVNOにするのにまだ少し抵抗があります。オーストラリア人の知人にその話をしたら「それって日本人特有だよね」と言われましたが。 ちょっと勘違いしていたのですが、2年縛りの契約が2017年の1月15日からだったので、今日1月31日に店舗でMVNOに切り替えようかと思っていたのですが、ネットで試しでシュミレーションしたら今日まで違約金がかかって、明日から3月31日までかからないようだと分かり、焦らず1ヶ月くらい考えることにしました。 MVNOはやはりUQモバイルが速いですか!知人が使っているのですが、節約モードでも速いと言っていたので気になっていました。他の友人ではマイネオユーザーに先週会ったので聞いてみましたが、速度に不満は無いとの事でした。私自身が外で使うのは、毎日仕事で違う場所に行くので地図検索が一番使えないと困って、それが昼頃になる事も多いです。あとはメールやメッセンジャー、LINEと、一番の暇つぶしのこの「地球の歩き方の掲示板」は外でもよくチェックしています(笑)。 Aterm MR05LNは購入前の下調べが足りず、04LNより新しい機種だからと、あまり考えずに買ってしまいました。今まで3カ国で使いましたが、初めて使った韓国では「WPSでwifi接続するには」という説明書内の案内に気づかず(今も仕組みはさっぱり理解していませんが)、旅行の終盤でやっと使えるようになり、昨年夏のイギリス旅行ではThreeの3ギガ分のプリペイドSIMを現地の店舗で16ポンドで購入してうまく使えたものの、地図検索しかしていないのになぜかあっという間に容量分を使ってしまい、また購入ということがあったり、ロシアでは以前こちらの掲示板でも相談させていただいた(https://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/482413/-/parent_contribution_id/482413/)のですが、バンドがあっていなかったのか、設定が間違っていたのか分かりませんが、使えませんでした。来月韓国、4月に台湾に行くので、また試してみるつもりです。 eSIMはSIMを買わなくて良くなるなら、すごく便利ですよね。仕組みがよくわかっていないのですが、現地SIMを買うのと変わらない値段なら、eSIM一択になりそうですね。
HK3のeSIM使ってみました まず、国内で。使えることは使えたのですが・・・・。 XSで、普段はUQのSIMを入れて、データ通信専用。 まず、HK3を追加したら、LTEにはなる(UQは4Gと表示)もののの、“データ通信がオフ”と言われる。仕方ないので、一度、副回線(HK3)をオフにして主回線だけにしたが、今度はこれも掴めない。 あれやこれや試して、、、“プラン削除”だけはしないように心掛け、結局見つけたのは、Safariだけがなぜか副回線の通信オフになっていたこと。これをオンにしたら、当たり前ですが、繋がりました。ドコモもauも拾います。主回線も拾います。 ここまでは国内で、これから先は時間が空いて、海外です。さて繋がるか? 着陸と同時に現地の電波を捉えました。これいけますね。かなり便利です。
通話重視ならやはり大手 を残すのが良いのではないのでしょうか? MVNOでも短い時間ならかけ放題プランがありますが、ほとんどがプレフィックスを使うので、その短所はあります。多分、それを使わないのが、auの子会社みたいなUQモバイルと、通信会社のスカイマーク的存在のワイモバイルではないのでしょうか。データ通信ではUQモバイルは確かに速いのですが、その分、他社に比べると高め。一方、ワイモバイルは親会社同様に料金体系が複雑なのと、出る(解約)のが面倒。 今の通信会社が何処かは知りませんが、解約が2年縛りで、プラン変更は関係ない場合(あくまで場合です)もあるので、それも考慮して決められれば良いのでは。4G通話(VoLTE)ができるのも強みで、カードフォンに切り替えた理由の一つが、NichePhone-S 4G は音声通話は非対応(4Gに欺された気がする)だったからです。auならINFOBAR xvですね。6sもVoLTE対応なので、有効利用が可能です。 05LNの長所は、nano SIM対応くらいかな?と思っています。SIMのアダプターで何台か壊した経験があるので。