19/07/24 08:03

やってみればすぐわかる

ので、聞くよりも確実に早く解決する筈です。往復料金では出さず、片道ずつの料金で出すので、目的地と出発地が異なっても出ます。ただし、欧州主要都市限定とかならば、そこから外れたら当然、”激安価格”はないので、高い片道料金が提示されるでしょう。やはり、実線あるのみです。

このエアラインのバーゲンは年中行事です。次から次へとなんとか記念とかの名目で、倒産直前の量販店みたいな、”年中”バーゲンをしています(決して経営が危ないと言うつもりはありません)。良くあれだけタイトルを見つけてくるものだと関心しています。

>通常時よりどのくらいお安くなった

う~ん・・・。

”定価○○円”の二重線が引かれて、販売価格が数分の1の料金設定に欺されて、商品を買うのと同じで、やはり消費者は納得して買うべきだと思います。それと、LCCではないので、数千円という価格も出てこないでしょう。それなりに(かなり)長いフライトなので、安いビジネスなら魅力的ですが・・・。

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1件のコメント

  • 19/07/24 10:11

    ありがとうございます。

    おっしゃる通りですね。先日セールが終わったばかりなので今月はないと思っていましたが、さっそく”セール”やっていましたので、チェックしてみたいと思います。

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