義理堅いマルコさんね~ まあ、いの一番にコメントくださるなんて、義理堅いマルコさんね~。 と思いましたら、相変わらずのパスの押し売りですか。 ウィーンからチューリッヒまでの料金と、ウィーンからフェルトキルヒまでの料金は後者が10ユーロ安くて、フェルトキルヒからチューリッヒまではそれに4ユーロ足せばいいだけですから、そんなに悩むことではありませんでした。 グローバルパス3日用もできたのですか。ますます販促に磨きがかかりますね。 でも3日用で2万6000円でしたら1日当たり8,700円。 今回は2日分必要ですから17,500円!? それに対して早割は、29.9ユーロ+14ユーロ、44ユーロ=5,280円。 パスの3分の一以下で済みます。 せっかくお薦めくださいましたが、残念ながらグローバルパスの出る幕はなさそうです。 でも一応、コメントのお礼は申しますね。
旅の価値は安さだけではありませんよ 安さがすべてなら誰も飛行機のビジネスやファーストには乗りません。 誰も高級、最高級ホテルには泊まりません。 安くても変更できない旅、自由なしの旅なんて、それはもう旅とは言えない「旅もどき」をしているだけかと存じます。 安かろう悪かろうの典型でしょう。 だから旅の通は早割よりパスを利用している方が多いのだと思います。 まあ、バスのパスを含めると数億人に及ぶ全員が旅の通というわけではなく、あなたのようにバイエルンチケットが乗り放題という自由で使い勝手のよさに安さを兼ね備えているゆえに買ってる方のほうが多いでしょうが。 あなたもバイエルンチケットやジャーマンレイルパスをよく勧めてくださっているのでパス愛好者の同士と思っておりますから、ご質問にイの一番にかけつけさせていただいたしだいです。 「販促」は事実無根で明らかに誹謗中傷に当たりますのでに言葉には気をつけてください。 一人旅、個人旅行には早割ではなく、パス利用が最適、最良の旅と信じているので、ユーザーに勧めているだけですから。