その様な宿泊施設は増えています。 基本的にフロントは13時~16時にしか開いていないんだと思います。 予約時に登録してあるe-mailまたは携帯番号に 建物や部屋に入る為の暗証番号が送られてきますので その暗証番号を入力して建物や部屋に入ります。 日中は清掃スタッフや予約管理をするスタッフが建物にいるかも知れませんし フロントも一般的なホテルの様なカウンターがあるかも知れません。 しかし、指定された時間以外はシャッターを下ろしていたり、 「close」と表示されていて原則的にフロントは「close」です。 なにか用事があれば、 WhatsAppやmessenger、予約サイトの連絡機能を使用して連絡を取り合う事になります。 これからは高級ホテル以外は、この様な傾向が増えていくと思います。
>その様な宿泊施設は増えています。 なるほど、確かに安いホテルなので経費節減など管理の簡素化がされているのですかね。 こうした宿泊施設だと到着した当日の宿泊は時間的制約から無理なケースが多いと思いますが、現地で長期滞在するようなニーズなら問題ないように思いますね。 案外、そうした観点から見るとこうしたスタイルでも問題ないのかも知れない気がしてきました。 どうもありがとうございました。
暗証番号を入力すれば建物に入れます。 一般的なホテルのようなチェックインが無いだけなので 予約期間に有効な暗証番号を入力すれば建物に入れます。 ですので「到着した当日の宿泊は時間的制約から無理なケース」というのは基本的にありません。 一般的なホテルの様にフロントでのチェックインが省略される場合が殆どですので フロントが開いている時間帯でなくても各自のタイミングで入館出来ます。 宿泊施設の国や法律や条例により署名などが必要な場合は 各部屋やベットに「受付記入用紙」が置いてあって、 館内のポストなどに投函するか、枕元に置いておくなどの 簡単な支持があるので、その指示に従うまでです。 予約日の数日前から宿泊当日の朝にかけて 宿泊施設や予約サイトから暗証番号と入館方法についての メッセージが送られてきますので、メッセージを保管しておく必要があります。 実際にある話ですが、 「息子に予約してもらって、宿泊施設の住所と地図をプリントアウトしてもらった」 という方で、暗証番号を知らないので即時、入館出来ないといったことが起こりえます。 フロントがオープンしていてスタッフが常駐している時間帯と 入館できる時間帯は異なります。 なので予約を完了していて、決済も終わっていて、暗証番号を知っていれば、 20時だろうが、24時だろうが、御自身のタイミングで入館できます。 今までのチェックインが省略されたと思って下さい。
表記に問題がありますね チェックイン開始時間: 13:00 チェックイン最終時間: 16:00 この場合の「チェックイン時間」とは フロントが開いていて、スタッフがフロントまたは館内に確実にいる時間帯のことだと思います。 もし、電子化されていない宿泊施設の場合は事前に宿泊施設への到着時間を連絡しておけば 宿泊者氏名が記載された封筒がフロント前のテーブルなどに置いてあって、 その封筒の中に部屋のカギが入っています。 チェックイン時間と入館可能時間は同じではありません。