物価の差 各国の物価の差が、鉄道やバス料金にも反映されます。 ヨーロッパ各国から絵葉書を自宅へ送ってますが、航空便でオーストリアでは1.5ユーロ、スロバキアでは1.2ユーロです。 博物館などはシニア割引はありますが、鉄道料金シニア割思いつかなくて、各国の窓口では一度も聞いたことはありません。外国人には適用されないことが多いので。 21ユーロの差ならば、ネットの価値はありますね。 ブダペスト市内交通は、メトロ、トラム、バス共通乗り放題の24時間券、72時間券が便利。5人まとめて同時行動するならば24時間グループ券にすると、2000円ぐらい得になります。 王宮の丘に登るケーブルカーは使えません。 旅行楽しんでください。
お返事ありがとうございます 確かに物価の差は感じますね。 sattさんのアドヴァイスをお聞きして、慌ててネット予約しなくてもという安心が出てまだとっておりません。が、 窓口で買うとの差が21ユーロでしたら、予約してみようと思います。さらに又現地の機械で発券するみたいですが・・ ブダペスト市内巡りは、丸一日と着いた日の夕方だけですので、24時間グループ券がよさそうですね。 絵葉書買って帰ってしまいこむより、自分自身に送るのも記念になるかなーと思い始めました。 これから先、何回行けるかわかりませんし。今回はウイーンの宿泊近くに郵便局がありましたから挑戦してみます。 プラハやブダペストはどこにあるのやら・・ですが。 いろいろと参考になることをありがとうございました。
郵便局 ブダペストの王宮の丘にあります。 ケーブルカーを降りて、左のほうが王宮、右へ行くとマーチャス教会。マーチャス教会へ行く途中左手にあります。クラシックな感じのポストがあり、ホルンのマークがついているのでわかります。 プラハは、プラハ城の中にあります。正面を入って右手、教会の斜め前あたり。 絵葉書は郵便局でも売ってます。切手ははがきを横にして右上に貼ります。あて先は漢字でも着きます。JAPAN だけ書けばよい。 ヨーロッパの郵便局マークは、ホルンが多いです。郵便物を馬車で運んでいて、町に着くとホルンを鳴らしていたので、それにちなんでいます。ホルンは、ラッパが上向きが多く、右や左など、各国で違ったりします。 ウィーンで出すときは、スタンプにしてと注文を付けないと、金額シールになってしまことが多いです。