neltonさんの計画に憧れます

なんかいいなあ!
と、楽しくなって私も書かせてください。

neltonさんの計画、私の憧れの旅行形態です。
観光もしながら、暮らすように”常駐的旅行者”したいなと、憧れます。


そこで、
➀歳をとると、旅では一カ月が身体調子の境になると、本で読んだことがあります。
それ以来一カ月が鬼門と単純にインプットされてしまいました。
そんなのもあり、保険嫌いの私も海外旅行だけはしっかり保険をかけています。
しかし、この保険料が長くなればなるほど馬鹿になりません。

また、
以前、英国旅行のとき出発当日に帯状疱疹と診察を受け入院と言われた経験があります。
それでも中止がもったいなくて出掛けてしまい
着いた早々ロンドンで、もしものときに飛び込む病院をと探索したことがあります。
旅の途中での健康関係の対処。

私にとってはまずこの二つについて、どんな方法があるかなというのが関心事です。


➁何度も旅を続けるために、宿の経費をいかに切り詰めるか。
食事は自炊で切り詰められるのに、宿の経費が悩みの種です。
ホテルでは高いしつまらないしで
ドミトリーでは面白いのですが歳をとると
ずっとというのも、少々疲れてきます。
maddycatさんのおっしゃるキッチン付きのシェアが私の理想です。
しかし、すべての都市でそれぞれの予定期間のシェアを低額でと
探すのは、またこれも難儀です。

そんなことを考えると、
三カ月間交通の要処一か所にシェア定住して、そこから四方へ旅をするのが
よいかななんて考えるときがあります。


neltonさん
ぜひ定年後の旅計画を遂行なさってください。
そして、その計画途上では是非このサイトへ書き込んでいただいて、
私も参考にさせていただきたいと思います。





横からツリーに書かせていただいたのに申し訳ありませんが
maddycatさん
数年前ですから覚えていらっしゃるかわかりませんが
このQ&Aでそれはもう大変お世話になりました。
その節はありがとうございました。

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3件のコメント

  • 19/10/04 22:48

    関心を持っていただき有難うございます。

     定年後のことを考える年齢になり、漠然とした希望に終わらせるのではなく、具体的な計画を立てていくほうが、生活のハリになると考えて、皆さんの意見を伺うことにしました。関心を持っていただき、心強く感じます。
     さて、私の場合は、妻との二人旅です。妻はあまり体力がなく、長期間の旅行になると急な発熱を起こすこともありました。妻との旅行は3週間が最長でしたが、それ以上長くなると、どのような体力的な問題が生じてくるか心配な点があります。
     ただ、旅行計画を変更しても、困る人はほとんどいないので(子供が心配するかもとれませんが)、さっさと旅行を切り上げて日本に帰ればいいと気楽に考えています。
     経済的合理性と旅行によって得られる満足感、安全、安心をどのようなバランスで実現していくか。
     経験者の意見は参考になります。

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  • 今年はどのあたりへ

    年金bpさん、ご無沙汰いたしております。

    ロンドンは後3週間で冬時間に戻りますが、
    既に冬のようで、寒い日が続いています。

    年金bpさんは今年はどちらにいらっしゃるのかしらと
    春先になると、いつも気になっておりました。
    のんびりゆっくり、ご健康に気をつけて
    素敵な人生をお過ごしくださいね。

    たまには、旅のレポートも読ませてくださいな。

    どうぞ、お元気で。


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    場をお借りして

    maddycatさん、その節はたいへんお世話になりました。
    あれ以来IEと併せて英国へ、も一度行ってみたいと思うのですが未だかないません。
    来年こそは欧州大陸をと思い始めておりますので、併せてまたロンドンへ行ってみたく考えております。
    その折にはまたアドバイスをお願いいたしたく、どうぞ宜しくお願いいたします。

  • 退会ユーザ @*******
    19/10/04 05:40

    横入ですが一言申し上げたく

    ご存じないのでしょうか。
    帯状疱疹発症当日に海外旅行に出かけられたそうですが、これは禁忌です。他人に感染します。
    ご存じのようにこれは水痘ウィルスが原因なので、すでに罹患した人には感染しませんが、まだかかったことがない人、特に乳幼児にうつす可能性(水痘になる)が非常に高いです。
    発症後数日たっており既に抗ウィルス薬を継続服用していて医者からも許可があったのであれば、海外旅行に出かけられてもいいでしょう。しかし発症当日になど出かけられて、しかも密閉された状態の飛行機に長時間乗られたとは・・(絶句)。
    失礼ながら「もったいなく」などというレベルの話ではないと思います。あまりの自己中心的なお考えに呆れました。

    参考
    https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=3988

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    確かに.....

    そういう考えるべき疾病だったのですね。
    ご指摘の通り、知識がなかったとはいえ反省しなければです。

    当時を思い返してみると確かに、なぜ病院の許可がもらえたのか。
    たしか肩が衣服で擦れて痛痒かったので、念の為にと受診したら血液検査なども行い、
    将来神経痛がでるかもしれませんよと塗り薬をもらってストレスを貯めないようにといわれたのが記憶にあります。
    帯状疱疹という名もその時覚えました。
    入院という言葉も確かに記憶があるのですが、
    よく考えてみると、入院しろと言われたのか入院も必要な疾病だと言われたのか、定かではありません。
    また現地で病院探せますかと聞かれた記憶もあります。

    いずれにしろご指摘のとおり、反省すべきものだったのですね。
    今後はそういう知識も漏らさず持つようにして注意していきたいと省みました。
    ご指摘、肝に銘じます。

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