横入ですが一言申し上げたく ご存じないのでしょうか。 帯状疱疹発症当日に海外旅行に出かけられたそうですが、これは禁忌です。他人に感染します。 ご存じのようにこれは水痘ウィルスが原因なので、すでに罹患した人には感染しませんが、まだかかったことがない人、特に乳幼児にうつす可能性(水痘になる)が非常に高いです。 発症後数日たっており既に抗ウィルス薬を継続服用していて医者からも許可があったのであれば、海外旅行に出かけられてもいいでしょう。しかし発症当日になど出かけられて、しかも密閉された状態の飛行機に長時間乗られたとは・・(絶句)。 失礼ながら「もったいなく」などというレベルの話ではないと思います。あまりの自己中心的なお考えに呆れました。 参考 https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=3988
確かに..... そういう考えるべき疾病だったのですね。 ご指摘の通り、知識がなかったとはいえ反省しなければです。 当時を思い返してみると確かに、なぜ病院の許可がもらえたのか。 たしか肩が衣服で擦れて痛痒かったので、念の為にと受診したら血液検査なども行い、 将来神経痛がでるかもしれませんよと塗り薬をもらってストレスを貯めないようにといわれたのが記憶にあります。 帯状疱疹という名もその時覚えました。 入院という言葉も確かに記憶があるのですが、 よく考えてみると、入院しろと言われたのか入院も必要な疾病だと言われたのか、定かではありません。 また現地で病院探せますかと聞かれた記憶もあります。 いずれにしろご指摘のとおり、反省すべきものだったのですね。 今後はそういう知識も漏らさず持つようにして注意していきたいと省みました。 ご指摘、肝に銘じます。