確かに..... そういう考えるべき疾病だったのですね。 ご指摘の通り、知識がなかったとはいえ反省しなければです。 当時を思い返してみると確かに、なぜ病院の許可がもらえたのか。 たしか肩が衣服で擦れて痛痒かったので、念の為にと受診したら血液検査なども行い、 将来神経痛がでるかもしれませんよと塗り薬をもらってストレスを貯めないようにといわれたのが記憶にあります。 帯状疱疹という名もその時覚えました。 入院という言葉も確かに記憶があるのですが、 よく考えてみると、入院しろと言われたのか入院も必要な疾病だと言われたのか、定かではありません。 また現地で病院探せますかと聞かれた記憶もあります。 いずれにしろご指摘のとおり、反省すべきものだったのですね。 今後はそういう知識も漏らさず持つようにして注意していきたいと省みました。 ご指摘、肝に銘じます。