パタゴニア宿詳細情報ありがとうございます。

宿の詳細情報を教えて頂き誠にありがとうございます。
10日ほど前に航空券を取ったばかりで下調べが全然追い付いていない状況で大変助かります。

5年前も特にチャルテンとトランキーロでは宿数が絶対的に少なくとても難儀しました。
-セロ カスティージョはSenderos PatagoniaでBT共同の小さな個室はあるものの、1泊CLP28,000-と随分と吹っ掛けられたので Hostal El RodeoのCLP12,000-は大変魅力的なお値段ですね。メルアドが分かれば問い合わせてみます。
-Laguna Cerro Castilloへは片道3時間弱であれば日帰り可能ですね。頑張ります。
-トランキーロは前回Hospdaje Del Lagoと同じ通りのHosteria Los Pinos(BT/朝食付き)にCLP23,000- で1泊したのでメールをしましたが回答無しなのでLos Pinosに泊まれなければあたってみようかと...
-ホステル エルチャルテンはPizzeriaと同じ建物ですよね?
前回はたまたま空いていたHosteria Los Niresに2泊(ARS400/泊 当時のUSD30?)したのですが、地球の歩き方ではUSD90~になっていたので、メールで問い合わせてみようかと...
-エル カラファテのバスターミナルは街外れに移転していたのですね。危うく現地でパニクるところでした汗。 
-エルチャルテンに2泊後、1/7朝9時~10時のバスでカラファテへ移動し、13時発のバスでペレトモリノ氷河を往復し、1/8朝のバスでトーレスデルパイネへ直接移動、空きがあればパイネグランデで1泊して前回行けなかったフランセス谷を往復しようかと考えています。
-因みにプエルトナタレスではどちらに泊まられましたでしょうか?
私は前回街中のHostal Reymar(BT/朝食付き)にCLP20,000/泊で泊まったのですが...

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1件のコメント

  • プエルトナタレスは去年の年末から年始にかけ

    ホステルバイオラー20USドルと
    シューマンゴーホステルー20USドル
    に泊まりました。USドルキャッシュ払いだと、税金を免除してくれる宿もありますよ。
    どちらも、バス・トイレ共同になりますが、悪くはないと思います。
    ビジャセロカスティージョはやる気のない宿が多く、玄関で大声出して、やっと中から人が出てくるという感じです。
    去年、パイネ歩きましたが、フランセス谷は時間がなかったので、展望台まで行き、引き返しました。キャンプイタリアーノからの道は意外と険しく、風が強かったということもあるのですが、キャンプイタリアーノから展望台の往復3キロメートルの距離が2時間半ほどかかりました。
    パイネグランデからのボートも予約は要らないが、定員があるので、出発前から、船着き場に人が並んでましたよ。他のツーリストの動きを見ておいた方がいいです。乗れなかった人もいるみたいです。

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    重ね重ねありがとうございます。

    -Hostal Vaioraはヒットしましたがシューマンゴー(Shoe Mango?)はBooking.comでもGoogle Mapでも全くヒットしませんでした。
    -USD現金払いだと税金免除の場合有りとのことですが、クレジットカード払いでは免除されませんでしたか?
    -パイネではフランシス展望台までで、ブリタニコ展望台までは行かれなかったのですね。
    パイネグランデで前泊し朝出発でブリタニコ展望台まで行き、最終ボートとバスでプエルトナタレスまで戻るのは厳しいかもですね。パイネグランデは返金不可なので直前の確認で満室であればバスツアーに変更しようかと...
    パイネの山小屋はネットで予約されましたか?(外国のクレカでは上手く決済できない報告有り)
    -パイネ及びペレトモリノ氷河の入場料は確か現地通貨での現金オンリーだったと記憶していますが、先日ペレトモリノは入場料がクレカで決済できるというコメントを見たのですがどうでしたか?(アルゼンチンペソの現金を残したくないので)

    以上宜しくお願い致します。