個人差はありますが 機内でまっとうな睡眠がとれる人は少数派だと思います。 少なくとも私は、深い眠りには就けません。 程度の差こそあれ、180度のリクライニングでも眠りは浅く、 眠気は抜けません(180と160度の違いはとても大きいのも 事実ですが)。 眠くなったら寝て、目が覚めたら読書とか映画というように、 適当に時間を潰すのが良いのではないでしょうか? イタリアの場合、夕食が遅く、必ず二人で一本のワインを空ける ので、夜はぐっすり眠れます。 リゾートでは、一日中だらだらと寝そべってばかりいても、 夜はぐっすり寝られるので、現代人は寝不足なのかな? と思っています。
Re: 個人差はありますが ほとんど同じです。 私も、日頃の寝不足のせいか、 機内で寝ても、着いた日の夜はちゃんと眠れます。 リゾートでごろごろしていても・・・ 逆に、朝着いて1日そのまま観光しても、けっこう眠気には襲われず、1日もってしまったり。 そんな感じなのでどこに行っても時差で苦労したことがありません。
JORGEさん有難うございます エコノミーの座席は160度たおれますか?すごく狭いですよね?アリタリアは初めてなんですけど。あと、ワインのことが出たので、聞いていいですか?夕食は必ずワインを頼む雰囲気ですか?私は、お料理はなんであれビール党なのですが。イタリアのビールはどうですか?ビール自体あるのかしら!重要なことでした!
横レス失礼します。 ビール、ありますよ。 何年か前にツアーでイタリアに行った父が、食事の際に ビール飲んだそうですから。
ビールですか 申し訳ありません。 リクライニングは、 ビジネスでも160度程度のものは、ぐっすり眠ることができない。 最近は180度に近いものも現れましたが、ファーストとの差は歴然 という意味で、エコノミーでは到底深い眠りは無理ということを 言いたかったのです。あの姿勢ではまともな睡眠は期待できません。 しかも、ホテル到着時には早い人なら、目覚めの時間です。日本 からの、日周リズムを背負ってきた人なら朝になっています。 ですから、機内で寝る寝ないも人それぞれで、何度か経験を経てから 自分にあった過ごし方が決まると思います。 ビールに関しては、機内では当然出ます。 好みなので、無理することはないですが、ビールは一般に大衆酒です。 晴れの舞台(レストラン)ではワインが普通だと思います。これはドイ ツ圏(オーストリアを含む)でも程度の差こそあれ同じです。特にイタリ ア、フランス、スペインではビールを飲む店とワインを飲む店とは区別 されています。高級店ではビールを出さないとことろもあるし、出した としても周囲から浮く可能性があります。ビザ屋だけは別で、ビールの ほうが一般的なようです。 Birraも当然イタリアで作られているし、ドイツ製のものもあります。 Birreriaというものもあるので、当然ビールは飲めます。 レストランでビールを頼んだことがないので、どの程度の店から可 能かは知りません。また、必ずしもワインを飲む必要はなく、飲め ない人や飲めない場合には、ミネラル水を頼みます。これも見習って 良いと思うのですが、日本の場合には酒を飲めないひとが甘味飲料 (所謂ジュース)を飲みます。しかし、甘いものを食事中に取るのは おかしいことで、やはり水、しかも少し刺激のある発泡水が適して いると思います。最近の居酒屋での隠れた人気飲み物はウーロン茶 だそうですが。