20/03/14 12:28

どうせ運休なので焦っても仕方ない

ヨーロッパ
ベネチア:3月12日~4月3日
ミラノ:3月13日~4月3日
ボローニャ:3月13日~4月3日
ローマ:3月14日~4月3日
欠航なので、放置しておいても問題ありません。

過去購入と10日前後に発表されたあとに新規購入した人向けとがゴチャゴチャになっていますが、、


手数料免除

2020年3月31日以前に予約された航空券の変更手数料を免除いたします。さらに、エミレーツ・スカイワーズ会員の皆様には、ボーナス・ティアマイルおよびティアの旅行要件を緩和いたしますので、現在のステータスを保持していただけます。詳細はこちらをご覧ください。

これが新規購入分でしょう。以前購入で今月末の予定ならこちらで、

渡航制限によりフライトが利用できなくなったお客様の払い戻しおよび再予約に関する方針:

5月31日までのご旅行日の発行済み航空券
6月30日まで再予約可能
6月30日まで、一部の目的地に限り経路変更可能。差額運賃が生じる場合があります
発券額に相当する金額の旅行バウチャー
未使用航空券の払い戻し

3月末の予定なら、6月末まで予約が入れば可能です。ただし、連休は皆同じことを考えるので、まず無理でしょうが。オンラインでは入らないでしょうか?この点、国内線はかなり良くできています。

正直言って騒ぎ過ぎです。感染の本質を知っていれば、ここで同様し、理不尽な規制や自粛はしないでしょう。ただし、イタリアが何故こうなってしまったは、今後のことも考えたら考察すべきことでしょうし、今、イタリアに行っても全く楽しめません。

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1件のコメント

  • ありがとうございます

    そしてこの一連のやり取りの中でJORGEさんがおっしゃっていたこと、ほぼ同感です。

    毎年多くの高齢者が肺炎で死亡しています。インフルエンザだけでなく誤嚥性のものもありますが、これは防ぎようがない事実です。今回は中国が感染が出たことを隠ぺいしていたことが世界中に感染を広げたいちばんの原因で、WHOはこのことに対する勧告をしないですませてはいけません。

    日本もオリンピックを控えているこの時期に、個人の中国人観光客を受け入れたことがいちばんの失敗で、ほんとうに大きな代償を払うことになってしまいました。イタリアもおなじです。世界中の人が訪れる国だからこそ、もっと早くに対応すべきで、イタリアの人たちが置かれている状態は私たちの比ではないと思う、ほんとに悲しいです。

    ところでJORGEさんはイタリア語が読めますか?ヴェローナのホテルからメールが来たのですが、イタリア語翻訳で訳してもよくわからなくて、別の質問であげてみるのでよかったら読んでください。

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    20/03/15 10:44

    エミレーツで新規予約

    連休ど真ん中で探すと、広島なら大阪のほうが近いので、、、
    EK317(380) KIX 23:45 DXB 05:15+1
    EK135(777) DXB 09:05 VCE 13:25
    Saver 最低価格
    レギュラー・シートの選択 有料なのですが、やはり
    変更手数料 無料
    払い戻し手数料 無料
    となっています。本来はともに不可で、その上のサブクラスでそれぞれ1万と3万円なので、これが今月末までに購入すると得られる特典。ただし、Flexとの差は6千円程度なのでこれでも良いでしょう。

    しかし、帰りはやはり集中するので、Flex Plusが最低価格
    EK136 VCE 15:50 DXB 23:35
    EK316 DXB 03:00 KIX 17:15
    一日遅らせれば、ともにBasicのJPY 84,920になります。Flex Plusとは片道で3万円異なるので、大きな違い。

    ただし、敢えて書いていないのだろうとは思うのですが、、、、、
    ノーマール航空券以外は日程変更の可・不可に拘わらず有効期限が設定されています。エミレーツにあるのはアワードだけで、それから察するとSaverは三ヶ月。
    Economy Saver – fare classes M, B, U, K, Q, L, T, V, Xなので、頑張って調べればわかりますが、多分、三ヶ月だと思います。実は、他社便で、完全に日本とのフライトが止まったため、7月の五輪連休(多分無駄な作戦だった・・になる)に回そうと思ったら、”三ヶ月有効航空券なので差額が発生する”と言われました。時効の際の海外逃亡期間のように、運行停止期間を除外するような高度な”政治判断”はしないようです。

    話を戻しますが、返金確実なら、先に3月末までの特別措置で予約発券してしまう。バウチャーなりで戻すので、それがオンラインでできない(下手にキャンセルしてしまうと、通常の条件、すなわち全額戻らないになる)のならば、ほとぼりの冷めるまで待つ。エミレーツ大好きで(今回のように電話が通じないのなら、私なら次回からは使わないし、ホテルでも今回の件で某大手予約サイトは今後使わないことにしました)今後も使う予定ならば、バウチャーを後で貰っても良いでしょうし。

    イタリア語訳は、簡単なので、最早不要でしょう。
    Come richiesto:As you requested
    dal cliente:da + ilなのでfrom、clienteはクライアント=顧客
    richiediamo:richiedereの一人称複数活用のrichiediamoで、少し変な表現ですが、顧客がホテルにrichiedereするのと同じく、ホテルも予約サイトにrichiedereしている。
    cancellazione gratuita:ラテン系言語は後から形容が一般的なので、無料のキャンセル
    della:これもイタリア語の多いdi+laの前置詞+定冠詞の結合型、~の
    prenotazione:予約
    oggetto:objectですが、in~で、件のとか商売で良く使われる用語。
    Attendiamo:attendereの一人称複数形で、attendにも~を注意して見ると言う意味がありますが、await、すなわち待ち受けるで、essere stanco di attendereで待ちくたびれるという意味があるので、予約サイトの怠慢を皮肉しているのなら立派です。
    conferma: confirmation
    che:英語のthatです。正しくは同格かな?
    nessuna:none of
    commissione:文字通りcommission、手数料ですね。キャンセル手数料とか言うので、そのホテルはそう言うのかも知れませんが、本来ならtassa di annullamentoとかpenaleでしょうが