バルト三国は行ける時に行っておく 地政学理由です。最近のロシアは領土的な野望が見え隠れしている。特にプーチン大統領はこの傾向が強い。ロシアが領土拡張するならまず狙われるのは旧ソ連諸国でしょう。特にバトル三国はロシアとその飛び地であるカリーングラードに挟まれいる。要は目の上のタンコブだ。それにバトル三国は西ヨーロッパとの緩急地帯にもなる。だから時々冗談で「バルト三国は10年後には存在しない国だ」だと言う人もいる。この予想ははずれてほしいけど、バルト三国は行ける時に行っておくのが無難。他の回答者で外すと言っている人がいるが、この点で同意できない。
慧眼 hikerさんの投稿は昨年夏のものですね。 今になって「たまたま目にした記事」ですが。 世界の情勢に疎い自分は、欧州の一部で現在の状況を 想像すらできませんでした。 ここは旅QAなので面倒臭い話無用を承知しています。 それでも何故、hikerさんがそう書いたのか。 投稿するまでに至る情報源は何だったのか。 この点に随分な野次馬魂が動かされます。 いずれにしても、自他の事情に関わらず 旅は出来るうちにしておけ、という感覚です。 自分の人生時間を銭財布に例えたら。 生まれた時に1万円札が有ったとして。 今の残りは千円札少しか、或いは誰かに掏られて 小銭程度しか残っていないかもしれませんし。 知ったところで、もはや旅の気分で訪問できない国が有る。 これは観光目的とは違う意で残念現実だと思います。 勝手迷想で失礼しました。
ご回答いただきありがとうございます hikerさん 重大な情報をありがとうございます。 そのような事実はまったく知りませんでした。 バルト3国は絶対に行きたい国の一つですので、早めに行きたいと思います。ありがとうございました!