Re: 尾瀬

ステンゲットさん、こんにちは。

高齢の方の体力は個人差が大きいので、一概にどうだとは言えませんが、例えば、
https://www.upon.co.jp/oze/model_b.html
こういうツアーで記載されている「難易度」を見ながら、自分に合うかどうか推測していくしかないような気がします。

心配されているのは、山の鼻・鳩待峠の間と思いますが、行きの下りが一時間、帰りの上りが一時間半~二時間くらいでしょうか。ただ、帰りの山の鼻→鳩待峠の上りは、きついと感じる方もそこそこいるのでは、と思います。行きに山の鼻で帰りのきつさを判断して(難しいかも知れませんが)尾瀬ヶ原のどこまで進むかを決めて、戻る地点を決めるというところでしょうか。もうひとつはこの区間はYouTube等でもたくさん動画が挙がっているので、それを見ながら判断する、というのもあると思います。

よいご旅行を。

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1件のコメント

  • 一寸きついかな

    1時間程度ならいいかと思いますが、一寸きついかなと思いました。逆ならいいのですが、帰りが登りになるのですから。お金払えばおんぶもあると聞きましたが?

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    Re: 一寸きついかな

    ステンゲットさん、こんにちは。


    うーん、悩ましいですね。・・・尾瀬ヶ原のトレッキングは初心者向け~上級者向けと色々とありますが、いずれにしろ、鳩待峠-山の鼻までは同じで、そこから先をどこまで歩くか、によって違ってくるので、ここの往復をクリアする(?)のが鳩待峠側から行く第一条件になると思います。

    https://www.tabikatsu.net/special/oze/modelcourse/
    色々とサイトを引っ張りますが、標高差約200メートルの内、帰りの上りについては、最後の1キロで130メートル上がるので、文字通り最後の最後がきつい、という事になります。私が見た限りでは、おんぶのような(?)サポートは見つけられなかったですが。・・・

    トレッキングポール(スティック)を持つとだいぶ違う、とネットでは見ることもありますが、私は比較したことがない(トレッキングポールを持って歩いたことはない)ので何とも言えないです。

    前にも書きましたが、高齢の方の体力については、日頃見ている人(?)でもない限り判断は難しいので・・・むしろツアーを扱っている旅行会社に聞いた方が、自分の体力が見合うかどうか参考になる情報を持っているかも知れません。

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