pico-chanさん、お詳しいですね

 以前、龍頭断橋を見に行ったとき、たぶん同じ駅前のレンタルバイク屋で借りました。そのときはまだ日本の免許の中国語訳を持っていなかったのですが、日本の免許証のコピーをとって貸してくれました。田舎だからですかね。そのバイクはどう考えても50ccではなかったですね。お店の人も「バレるわけないさ」とか思ってたのでしょう。
 しかし困りました。お話では50ccのバイクのレンタルはありそうにないんですね。根本から考え直す必要があるのかもです。分割していくとか、途切れ途切れでいいから要所要所だけバイクで走るとか。まあ考える時間は十分あるし、考えている間も楽しいし、pico-chanさんの文章やらブログやらを参考にさせていただきながら、少しずつ形を作っていきます。
 いろいろありがとうございました。お礼が遅くなってすみません。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • バイクの免許

    >>免許の中国語訳を持っていなかったのですが、日本の免許証のコピーをとって貸してくれました。
    →ha,ha,ha...免許不携帯だったんですね!(笑) しかも原付(50cc以下)の免許しかないということは、無免許だったようですね!(笑)
    これって、もし警察に見つかるとどうなるんでしょうね。高額な罰金だけで済むのかなぁ・・・。それとも拘束・逮捕などされるのかなぁ・・・。それはいやですねぇ・・・。 国によってその扱いが違うと思いますが、台湾ではどうなんでしょうね。
    無免許が見つかったらその後はそのバイクに乗れなくなるはずなので、すごく遠くまで来ていたらバイクをどうやってお店へ返却するんでしょうね。業者を手配しないといけないのかなぁ・・・。
    いろいろな疑問が湧いてきてます。(興味津々)

    それと、無免許ですと事故などで治療費が発生した場合、おそらく海外旅行保険が使えません。私の過去の経験(タイでバイク事故で2泊3日の入院)では、保険会社(クレカ付帯の海外旅行保険)に治療費を請求する時の提出書類に 診断書、領収書とともに国外免許証を提出する必要がありました。おそらく 有効な免許の種類や発行年月日などをチェックしていると思います。ですから、無免許/無資格の車種の運転は、リスクがありそうですね。
    ※前回書きましたが、たとえ有効な免許を持っていたとしても、物損(修理代、壊れた腕時計などの持ち物など)は保険が出ませんでした。保険会社曰く「原動機が付いた乗り物(車、バイク、ボートなど)を運転中の事故は、治療費は出ますが、物損は保険対象外・・・」と言ってました。もちろん保険契約の種類にもよると思いますが・・・。

    >>「太平洋に垂直に落ち込む清水断崖(蘇花公路の一部で20㎞ほど)の中腹につけられた断崖道路」なんて聞くと、走ってみたいなと。
    →これは、環島をしている自転車旅人たちが話していたことですが、
    「花蓮から宜蘭への海岸沿い(絶壁沿い)の道路は、路肩がほとんどない。その上、交通量が多く、トンネルもあるのでとても危険を感じた。景色はとても美しいけど、それを見る余裕はあまりないくらいだった。」
    とのことでした。主要道路(幹線道路)がこれしかないので大型トラックもバンバン走っているようです。
    これはあくまでも自転車旅行の場合です。バイクだとスピードが出せるので煽られることも少ないと思います。ただ走りながら景色を堪能できるかどうかは不明ですね。
    でも少しでも路肩が広い部分があれば、そこに止まって断崖道路の絶景を堪能したいですね!

    台湾最南端の墾丁から花蓮までの東海岸側の道路は、台東市を除いて大きな町がありません。また主要道路(幹線道路)が内陸側にあるため、海岸沿いの道路は交通量がすごく少なく、とても走りやすかったです。右側に太平洋、左側にすごい高い山を望みながらバイク旅行ができますよ! おすすめです!!!

    長い目で見れば、理想的には自動二輪免許の取得がいいですね。海外でバイクを借りる時に免許の心配しなくていいので。
    日本でも原付特有の法律(最高時速30km/hとか、2段階右折など)を気にしなくていいので。
    (あくまでも理想です。)

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    事故は心配です

     ふむ、やはり違反でしたか。三義駅前のレンタルバイク屋も大したもんです。私は私で、知らぬが仏と言いますか、蛇に怖じずと言いますか。現状では借りるバイクの種類をよく選ばなければですね。
     にしても、やはり事故は怖いです。自分に非がなくても、言葉もわからないのにあとの始末がえらいことになりそうですね。今まで一度も海外保険なんか使ったことないから、それも心配だし。
     「日本駕照中文翻訳」は持っています。しかし付属の対応表を見ても「中型車」は「小型車(B)」に対応する、とあるけれど「台湾の車両分類」には「小型車(B)」が見当たりません。まあ自動車ははなから借りるつもりもありませんが。実際に借りる段になったらそこらへんをきちんと確かめねばなりませんね。
     小琉球では電動バイクをかりたのですが、あれは「最高出力が1kw未満…」に該当するんですかね。あれではしょっちゅう充電する必要がありそうです。