傘をさす シリントンさんは、日本でも傘を差さないのですね! 私は雨が降ったら傘をさすし、アジアでもヨーロッパでも傘を持っていきます。 アンコールワットに行ったときは、土砂降りに降られましたが、ホテルを出るときは晴れていたので傘を持っていませんでした。 友人が折り畳みの100均ビニールカッパを持っていたので、かぶらずに半分入れろ!と強引に2人でカッパをかざして、待たせておいたトゥクトゥクにたどり着きました。 このとき、トゥクトゥクの周りはカーテンのようにビニールが下げられるのを知りました。 車とスコール 数年前に、プーケットからハートヤイ(ハジャイ)に向けて、友人と2人でマレー半島を4泊、レンタカーで旅をしていました。途中でスコールに見舞われて、ワイパーを早く動かしましたが、 前が全く見えなくなり危ないので路肩に寄せてスコールが過ぎるのを待ちました。 スコールって、なかなかすごい土砂降りですね。
日本にも、バカンスがあればいいと思います。 1年のうちの1か月間を、バカンスとして、休暇が取れるようにしたらいいと思います。 夏に集中させないで、分散したらいいと思います。 そうしたら、生きる意味や、労働の意味が、はっきりしてきて、若者の勤労意欲向上にも、役立つと思います。 フランスでは、「1年の半分を、バカンスの計画を立てて過ごし、あと半年は、バカンスの思い出に浸って過ごす」そうです。 ドイツでは、夏4週間、冬2週間のバカンスが取れるそうです。 日本では、なぜ、バカンスが取れないんでしょうか? バカンスを取る場所は、先進国もいいけど、のんびりした発展途上国もいいです。 暖かい国が、いいです。 物価も安いし、人々とのふれあいは、面白いです。 往復の飛行機代が高いだけで、ホテル代や、食事代は、安いです。
旅行は、季節を選びましょう! 無理して、天候の悪い時期に、旅行することは、ないと思います。 日本と違って、外国は、それほど、雨が降りません。 乾季・雨季が、はっきりしています。 のんびりした国を旅行するんだから、のんびりしたらいいと思います。 それに、傘は、必要なときに、ホテルのフロントに頼んだら、貸してくれることもあります。(ネパールでは、そうでした) 寒いときは、毛布も、貸してくれました。 ズボンが破れたときは、フロントに、縫ってくれるように頼んだら、ミシンで縫ってくれるところへ、連れて行ってくれました。(インド) なんでも、ホテルのフロントに頼んだらいいんです。 外国を、レンタカーで走るのは、危険だから、やめた方がいいです。 タイでは、運転トラブルから、殺人事件がよく起きています。