レポート

インド大使館職員、ビザ申請の女子大生に性的暴行

公開日 : 2006年04月29日
最終更新 :

サンケイWEBニュースより
http://www.sankei.co.jp/news/060428/sha003.htm

インド大使館職員、ビザ申請の女子大生に性的暴行

 在日インド大使館(東京都千代田区)で昨年9月上旬、30代のインド人男性事務技術職員が、ビザ申請に来た日本人女子大生=当時(19)=に性的暴行をしていたことが27日、警視庁の調べで分かった。外務省は「ペルソナ・ノン・グラーダ」(ラテン語で「好ましからざる人物」の意)としてインド大使館に受け入れ拒否を通告したが、職員は今年1月に帰国した。

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1件のコメント

  • 大使館内は治外法権で、何をされても警察権が及びませんから注意。

    このインド大使館職員強制わいせつ事件は、僕も注目しました。
         ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060428#p1

    ただ、「地球の歩き方」には書きにくかったので遠慮してました。

    注意しておかなければならないのは、
    大使館、領事館のの敷地内は治外法権です。

    それで、よく、警察権の及ばない大使館の中で、カジノが開かれたりするわけですね。

    これは、日本の場合だけではなくて、海外でもあることですから、注意した方がいいでしょうね。

    とにかく、海外旅行では、海外に出る前に、日本でビザを取る時から、注意が必要だってことですね。

    みどりのくつした

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