是非行ってみたい遺跡なんですが、小さい頃(小4)に乗鞍岳で高山病になった経験があり、マチュピチュやクスコの標高の高さに不安がよぎります。いいツアーだと対策を取った旅程で配慮があると書いてありますが。宿となるクスコはマチュピチュより標高高いようなんですが…。皆さんは大丈夫だったんでしょうか?また携帯酸素ボンベ持っていかれたんでしょうか?ちなみに富士山は登った事はないんです。(^o^;
Re: マチュピチュ、クスコの標高が高くて 高地ではコカ茶を飲みつづけてたような気がします。クスリじゃなくても薬効成分として脳の中枢神経を刺激して疲労感をとる効果があるらしい。クスコやプーノではホンとにお世話になりました。 ご参考に下記HPをどうぞ http://www.nishikawatravel.com/oyaku_soroche.htm
半年前に投稿しましたが…。 低血圧の方が高山病になりやすい傾向が有ると言われております。 対策としては、①過激な運動は避けること。②アルコールの摂取を避けること。③水分を多く摂取すること。等がよく言われます。 あと、煙草は絶対に控えることでしょうか~。 そのために、私はペルーに入る一ヶ月前から煙草をやめました。ぺルーに入ってからは、水分を多く取りやすくするためにスポーツドリンクの粉をミネラルウオーターに入れて飲み続けていました。 お蔭様で高山病にはなりませんでした。毎日の食事時は、クリスタルとかクスケーニアとかの安くてそれなりのビールを美味しく飲ませていただきました。 ということで、スポーツドリンクの粉をお忘れなく、ただ個人差やその時の体調もあるかと思いますが、その時はその時で余り心配し過ぎずにペルーを楽しんで来てください。
高山病は病気ではありません ちょっと皆さんの意見とは逆行して...反論怖いけど。 高山病はある程度気の持ちようもありますよ。 酸素が薄い所では、息切れ・動悸がするのは当たり前、それは軽い 高山病の症状ではあるかもしれませんが、病気ではありません。 当たり前の症状です。あまり大げさに考える事はないですよ~! でも、無理しないでね~! 一晩中苦しむような頭痛や吐き気なんかが伴うような症状が出た 場合は要注意ですが。 特に、クスコなら標高が1000m以上も低いマピュピィピュに避難 可能なので、全然問題ないですよ。 長い日本からのフライトの機内も気圧が標高1000m以上に保たれて いるって話ですし、知らずに高度順応してるかも。 ちなみに私は、クスコでもチチカカ湖でも、アタカマ高地でも チベットでも、ラダックでも、アンナプルナベースキャンプでも 息切れしか症状が出なかった鈍感なアホです。
私の経験から~ ベベさん今晩は~ 昨年9月に行ってきました。クスコに着いたときは、何ともなく、買い物やら観光やら平気でした、ただ夜、眠られなくて、翌日マチュピチュ に行った時は、観光も難なくこなせました。でもその夜も寝られなく、 早くにベッドに入りましたが、だめでした。 プノ-に向かうバスの中でも横になってました。チチカカ湖のホテルで医者の診察を受け、ホテルの酸素ボンベを使用しましたが、楽なのは一時でした。私は睡眠が取れなかったのが、一番応えました。 後で聞いた話では、寝られない時は無理に横にならない方がいいみたいです。睡眠薬も飲んだほうが良かったみたいです。 私の行ったツア-は、医者の同行、ホテルも酸素ボンベはあったし、 コカ茶のサ-ビスもありました。 でもあのマチュピチュは是非いらしてください、遺跡の中では、一番 感動します。 娘達は、なんともなかった(軽い頭痛のみ)ので、個人差はあると 思いますが、若い方は、多分大丈夫かと~ 酸素のタブレットも間単に手に入ります(日本で) ナスカの低いところに着いたら、とたんに気分が良くなりました。 もうあまり高い所は、今後どうしようか考えてしまいます。 行く価値は、絶対にあると思いますよ (o^-^o)
昨年、ツアーで行ってきました 確か同じツアーの方で携帯酸素ボンベを持っていこうとしたら成田で没収されたと言っていた様な気がします。 他の方も言われている様に、水分補給は高山病対策のひとつです。 あと、体内の酸素が不足してくると高山病になってしまうので、クスコ到着直後は元気でもゆっくり行動して呼吸も深く酸素を多く取り込むよう意識的に呼吸するといいかもしれません。
とにかく水を! 高山病にかかるのも体質ならば、 薬の効果にも体質が影響します。 薬や酸素ボンベに頼らない方法として、 南米の登山ガイドさんが教えてくれました。 4000メートルまでは水を1日3リットル飲め、 4000メートルを超えたら1日5リットル飲め。 彼の教えに従い、ドンブリ鉢で食後の紅茶。 とにかく、水分を多量に取り、 大量の尿を出すことで代謝を高めると良いようです。
Re: マチュピチュ、クスコの標高が高くて 先々週、中南米から帰国しクスコやマチュピチュも行ってきました。 私はあまり山登りの経験もなく富士山も5合目までしか行ったことなかったし高山病ももちろん心配でしたが、富士山より標高の高いところに初めて訪れているというワクワク感もあり思っていた以上の症状はなく軽い頭痛程度ですみました。(私は何の対策もしていきませんでしたけど・・)このツアーにはクスコ、プーノで医師が同行するものでしたが参加者の殆んどが年配の方だったにもかかわらず皆さんお元気で、お世話になった方はいなかったと思います。でも聞くと70%の人は何らかの症状はでていたようなので、やはり対策は必要だと思いますが酸素ボンベはいらないかな・・。そこまで酸素が薄く息切れをするような場所はありませんでしたし、激しい運動・アルコールを控えお風呂には入らないなどの注意点を守り無理をしなければあまり恐れることはないのではないかと。高山病の経験があるだけに心配 するのもお気持ちわかりますが、これにとらわれすぎず是非素敵な世界遺産・マチュピチュを観に行ってもらいたいです。目の前に広がる絶景はとても感動的なものですよ(^-^)
お勧めの携帯品 ぞねです。 たしかに、Cuscoに着いたときには、"ん?!何かヘン・・・"と いう気分になったことは覚えています。 標高は3400m前後でした。 以下のものをお勧めします。 1.コカの葉(Hoja de coca) Cusco市内の商店などで売られています。 金額にして、2soles~3solesでかなりの量のHoja de cocaが 手に入ります。 少量のHoja de cocaを直接噛む。 (葉っぱは飲み込まないで、はき捨ててください) 2.コカのマテ茶(Mate de coca) もしくは、Hoja de cocaをカップにたっぷり入れて、お湯を注いで、 砂糖を少々入れて、コカのマテ茶(Mate de coca)として飲むのも 良いでしょう。 また、Cusco市内の茶店などで、金額にして50centimos~1solで 飲めます。 ちなみに私がよくやったのが、茶店でMate de cocaを注文し、 持参のHoja de cocaをたっぷり足して、かなり濃いMate de cocaを 飲みました。 3.レモンのキャラメル 商店などで売られています。 だいたいどの店でも、1個10centimosです。 これをなめただけでも多少は違います。 4.よい止めの薬 Cusco周辺をバスや車で移動する場合は、念のため携帯することを お勧めします。 個人差によるかもしれませんが、MacchuPicchuでは私自身、全く標高の 高さによる違和感は感じませんでした。 Aguas Calientes村で標高2000mちょっと、MachuPicchuで2400m~ 2500mくらい、MachuPicchuの山WaynaPicchuで2600mちょっとです。 でも、念のため事前に、上記のものを携帯されるとよいでしょう。
高山病 クスコの標高は3400m~3500mくらいです またマチュピチュは2800mくらいですね! 携帯用酸素ボンベなんか持って行き、現地で使用したら、緊急的に空路などで標高の低い場所に降りない限りボンベが切れたときに死を急ぐだけです! 高度順応の逆を携帯ボンベによってするわけですから・・
そうか(..)ゞ たかちゃんさんこんばんは。返信ありがとうございます! 酸素ボンベはどっちにしろ持っていけないみたいですね、荷物検査で 取られてしまうみたいですし…。水を飲んだり薬を飲んだりと 自分なりに気を遣った方が慣れが早いかもしれませんね。安易すぎました。 たかちゃんさんは、アフリカ方面へ行かれた経験あるようですが、 南アフリカやケニアのサファリはいかれましたか?
個人差が大きい高山病 高山病はクスコとチチカカ湖で体験しました。 これは個人差が大きいようで、平気な人もいれば、 若者でも1週間も回復にかかるなど、まちまちです。 高山病の予防薬もあるようですが・・・。 私の場合は、一晩眠ると翌朝にはなんとか回復する といった状況でした。ツアーの皆さんは大体この程 度でしたが、2人の女性はチチカカ湖へ移動するバ スの中でもずっと横になって寝ていました。 各地の標高は次のようになっていて、3000mを 超えると高山病が発症るようです。マチュピチュはク スコよりも標高が低いので、クスコで発症した人で もマチュピチュでは元気になって観光しています。 具合が悪くても、マチュピチュへ行けば回復するの で心配いりません。 クスコ・・・標高3360m マチュピチュ・・・標高2280m チチカカ湖・・・海抜3825m 私が体験した高山病の様子や高山病のことについて 次の旅行記にまとめていますので、どうぞご参照く ださい。 http://yasyas.web.infoseek.co.jp (ペルー編のクスコ、チチカカ湖編をご覧ください)
うーん。 yasyasさんこんばんは。返信ありがとうございます! チチカカ湖の標高はもっと高いんですね…、結構体験されてるだけあって 現実味あふれる内容ですね。メインのマチュピチュでは大抵回復される と聞いて安心です。旅行記参考にしてみます!ありがとうございました。
Re: マチュピチュ、クスコの標高が高くて べべさんへ クスコで高山病になりました。 富士山に登った時は高山病にはなりませんでした。 理由は富士山は5合目から登り始めだんだん高度を上げて行き3776mの頂上にたどり着く。 クスコは標高0mに近いリマから3360mのクスコの空港に一気に飛行機で降り立ってしまう為身体が高度についていけない。 ツア-で行く場合は今はいろいろ対策がなされていますが個人で行く場合は午前中クスコに到着した後は身体が高度になれるまでゆっくりホテルで休むことです。大きくゆっくり呼吸して行動もゆっくりと。 3360mの山だと高さの意識がありますがこれが街になると自覚しがたくついつい動き回ってしまいます。 高山病の症状は突然出て来ますので出た後は1日、2日ホテルでゆっくり休養が必要です。 マチュピチュは高山病の心配はありません。 マチュピチュ、是非行って下さいね。マチュピチュの写真でいつも写っている遺跡のなかの木の下で大の字になって寝て空を見上げてマチュピチュの空気をいっぱい吸って来て下さいね。
追伸 今晩、5月7日午後11:30より毎日テレビ、「世界遺産」でインカの謎、マチュピチュの放映がありますので御覧になられてはいかがですか? マチュピチュの大体の感じが分ると思います。 世界広しといえど複合遺産(自然遺産と文化遺産)のマチュピチュは全てにおいて1番です。
ぜび 行ってください! べべさん こんばんわ クスコ・プーノ(チチカカ湖周辺)は標高が高いです ご心配の通り、低地から着た者は体調の変化がでます。 症状の軽重は、性別・年齢・体力に関係ないようでうね。 クスコのホテルで、レスラーのような男性がダウンしてるかと思えば、同じ飛行機で来た、初老の女性が元気に散歩していたり(笑) リマのガイドさんも「何度もクスコに来ているが 毎回症状は違う」とのこと。 私お世話になった、リマのガイドさんのアドバイス ・疲労の蓄積・睡眠不足は高山病を悪化させる ・食べすぎ・消化の悪いものは避ける(胃腸の働きが低下する) ・アルコールは避ける(酔いが回るのが早い) ・水分は沢山取って 沢山出す(体内循環を良くする) ・急激な運動は避けるべきだが、散歩程度の運動はしたほうが良い ・しんどいときは、フロントへSOS! (これについては↓の過去レスを) このアドバイスのおかげで、私は高地もスムーズに順応しています。 高地に入る2・3日前から体調管理に気を使っていました。 クスコのホテルについてですが↓を見てください http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/110133/-/parent_contribution_id/109945/ 薬について 「ソローチェピル」という 酸素を体に取り入れやすくする薬があります。 クスコでは玄関口となる、バスターミナルや空港の売店でも簡単に手に入ります。 私は、購入後すぐに服用したおかげで元気に過ごせましたが、薬なので強くは勧めません(参考までに) アウトドアショップで「食べる酸素」「酸素が沢山入った水」「お守り」日本から持っていけるものも色々ためすのも良いかも。 クスコで1日ダウンしても、マチュピチュは若干低地なので生き返れます。 上のほうで紹介した、レスラーのような男性はマチュピチュからクスコへ戻ったら元気になりました。 ぜひ 行ってください!
面白いエピソードですね(笑) のりーたさん、こんばんは。返信ありがとうございます! レスラー体格の男性の話、とても参考になりました(笑) ガイドさんさえ毎回体調が違うとの事ですから、以前高山病になったから といって、かかるとは限らないのかもしれません。 アドバイスの中にアルコールは避けるとありましたね、毎食ご当地ビールを 楽しみにしている私としては悲しいとこです。(T_T) でもアドバイスを聞いて頑張れそうな気がしました。 ありがとうございます。
昨年 私もペルー行ってきました。 高山病になるかどうかはそのときの体調などにも大きく左右されるようですが、あまり気にされないほうがいいのではと思います。 私の場合はクスコに着いたときに手先がちょっとしびれる感じがありましたが、幸い大事には至らず助かりました。薬も酸素ボンベも使用しませんでしたし。 標高の高いところでは、意識的に呼吸をコントロールして酸素を多く取り込むようにし、あとは走ったりなどの急激な運動はしないようにすれば大丈夫かなという感じです。 ちなみに私も登山経験はありませんでした。 とてもいい場所なのでぜひ行かれてみてください。感動します。
Re: 昨年 和さんこんばんは!返信ありがとうございます。 和さんが登山経験がなかったというのを聞いて希望が出てきました! 本当に仕事ばかりで運動という運動をしていないので、もし行く事になったら 少しずつ体力作りをしてみようかと思います。 クスコで面白いもの、事はありましたか?旅行話聞かせて下さい。 (*^_^*)
高山病 そのときの体調等にもよるので、必ず次もなるとはいえません。 しかし、標高の高いところに弱い人もいるようです。 私はどうも、そういう心配は一切必要ないようで、クスコはもとより、ほかのもっと標高の高いところでも、いたって元気でした。 コカ茶を飲むとか、激しい運動(急いで歩く等)しないようにと、宿の人には言われ、宿で出してもらったコカ茶を何杯も飲みましたが・・・ 他の方が言ってらっしゃいましたが、酸素ボンベを用意してあるホテルもあるようですね。自分で持っていくには、飛行機に酸素ボンベはつむことができないのではないかと思いますが、実際はどうかわかりません。 もう一度、乗鞍に登ってみたり、富士山などにもトライしてみたらどうでしょう。 ただ、クスコで登山する(運動する)わけではないので、もしかすると安静にして、あれこれ観光して歩き回ることをしなければ、大丈夫かもしれませんし・・・ でも、本当に人それぞれなので・・・(答えになってなくてすみません) まず、日本の標高の高いところへ行ってみましょう。
確かに… ゆうちゃんさんこんばんわ。返信ありがとうございます! 確かに旅行前に登ってみるといいかもしれないですね。 ホテルに酸素ボンベが置いてあるのはびっくりです。 コカ茶の味はどんなもんでしょう?TVで一度見ました、水と茶葉持って 歩くんですよね?(あれはマテ茶だっけ??) とにかく水分を取るといいようですね。
Re: マチュピチュ、クスコ リマからいきなりクスコに着いた時、少しふらつきました。 それでもリマを出発するときに空港で高山病予防の薬を 服用していたからこの程度で済んだかと思っています。 クスコからマチュピチュに移動したときは標高が下がった こともあって体調は戻りました。 ご心配ならば日本から薬をお持ちになるか、この薬を現地で 購入されたらいかがでしょうか。
Re: マチュピチュ、クスコ MADDOGさん レスありがとうございます。 そういう薬があるんですか、知らなかったです。 マチュピチュの観光時に標高下がって体調良くなるなら 大切な観光はあまり支障出ず頑張れるかもしれませんね! マチュピチュのよくある上から見る写真は、あれは見る為に反対側の 山を登るんですよね?その時には結構ハードな山登りになって きつそうなイメージがsるのですが、どうでしたか?