アロイス・カリジェ

ぼうふらおじさま

大感激です!。
やっと主婦の仕事を終えてパソコンの前に座れる至福の時間。
あけてみたらドドーンとカリジェの特集を組んでいただいているではありませんか。
シュタイン・アム・ライン、クール、ダボス、トルン、グアルダ・・・

そうなんですね。たった1日でカリジェを回ろうと思っていたのが間違いだった・・。
次回…たぶん来年は行けるでしょう…、この中の1つの街?村を拠点にしてゆっくりのんびり回りたいと思います。

私がカリジェに魅せられたのは、日本橋高島屋で見た「カリジェ展」での彼のほのぼのとした絵もありますが、その時買って帰ったパンフレットの中のそれらの村々…の写真。これがスイスなんだなーって。
その何気ない村の何気ない壁に何気なく彼の壁画が…、何気ないホテルやレストランに彼の絵が…、あるいはメニューに…。なんて考えただけでもステキです!

そして何かでクールの画廊ではカリジェの絵がそれほど高くなく売られている…という記事を目にしました。思えばぼうふらおじさまのレスだったのですね。
私達にとってはとても贅沢な買物ではありますが、もし手に入るようだったらキヨミズの舞台から飛び降りてもいいかな、と思ったのがクールへ行きたいと思ったキッカケでした。今は余りにもユーロが高すぎて???です。

今回はSt.ゴッタルド越えを選択することになると思いますが、それでも、カリジェに関したところは、チューリッヒ、シュタイン・アム・ライン、クールと回ります。一生懸命目を皿にしてカリジェを捜し回ろうと思います。

今回の旅にはおじさまのこの特集をコピーして持っていきたいと思います。

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