Re^4: ブルガリアン・ボイス そうですね.......私は学生時代、ですから、う~ん、30余年も前(うぐぐっ!)に聴いたんですが、とても強い印象を受け、いつかもう一度聴きたいと思いながらそれきりになっていました。 たぶん、そのころ、故小泉文夫さんが紹介されたのではないでしょうか。 でも、その後もそれほど一般的ではありませんでしたよね、確かに。 CDを買いましたのは比較的最近です。 輸入盤みたいで、中にぺらっと一枚の紙に解説が書いてあるだけです。 確か、日本にも公演があったような、広告を見たような気がします。 でも、この解説によると、正統ブルガリアン・ヴォイスというのがは、かなり厳密な規定があるようで.........。何だかね! おっしゃるように、観光資源的な扱いになっていますと、いろいろ聴く機会は多いでしょうけれども、学究的なものだとしますと、限られてきますよね。 http://www.travel-bulgaria.com/content/music.shtml このあたりに直接尋ねてみる、というのはどうでしょうね。