おまけ >外務省ホームページで、行く国の情報を見ておきます 外務省は、国際情勢とか経済情勢などは詳しく書かないし、一応中立を 装わざるを得ないので、得られる情報はないと思います。例えば、ベル リンの壁崩壊以前では、政府の監視が強く、国民の移動が制限されてい たため、政治的なことや闇両替などに拘わらない限り東欧は安全だった のが、今ではお金を求めて、貧困国から犯罪集団がやってきていて、中 欧までもが危険な状態。この辺りは、経済状況や社会背景を知らないと 理解できないことです。何故、イタリアには中国人が路上で物を売って いる事が多いのかも、鉄道に大荷物を持って乗り込んでくる中国人を見 かけるとわかります。さらに、日本では有名な集団名で危険視されてい るシチリアも、本当はとても奥が深い問題を抱えているとか。 「苦言」に関しては戯言だと思ってください。 パッケージツアーには良くあることで、「今どこの国に居るの?次何処に 行くの?」という感じで個人旅行をする人のことです。 「今度○○に行くのですが、何を見たら良いですか?何をしたら良いです か?」です。地元商店街の福引きでも当たったのですか?と言いたくなり ます。
なるほど 一週間やそこらで、そのような国際情勢とか経済情勢などの情報を身につけるのは難しそうなので、おっしゃっているように、中欧でも危ないと言うことを頭に入れておきます。有難うございました。