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オウティ・ヘイスカネンの作品はどこにあるのでしょう。(フィンランド)

公開日 : 2006年06月24日
最終更新 :
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オウティ・ヘイスカネン(Heiskanen?)という女性作家の日本題「純潔のはかなさ」という作品を捜しています。
エスポー市蔵ということはわかっているのですが、エスポー市のどこにあるのかがわかりません。
作品は、白い布などで作られた人物と自然木と毛皮で作られた等身大の半獣人のような、ちょっと不思議な作品です。
3年前、日本でのフィンランド展で見たものですが、気になっていて、出来れば現地でもう一度見よう思っていたものです。

<参考>「フィンランドの近代美術」(人宛になっていますが、その時のレポートです)

http://bbs.arukikata.co.jp/bbs_past/tree.php/id/505958/-/parent_contribution_id/505940/

いろいろ検索してみましたが、つかめません。また、作家に関しての何でも結構ですので、よろしくお願いします。

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1件のコメント

  • Muumilaakso ＠dmrc4jwp
    06/06/24 14:43

    Re: オウティ・ヘイスカネンの作品はどこにあるのでしょう。(フィンランド)

    こんにちは。

    はっきりした答えがあるわけではないのですが、その作品は、下のページの中ほどにある写真のものでしょうか?

    http://www.huviopas.net/tampere/a_sarkanniemi_2.php

    あまり細かいところまで見えませんが、白い布を使っているし下半身は馬のような形なので。

    私はその作家を知らなかったし、この方面の芸術にも詳しくないのでちょっと検索してみただけなのですが、これということになればまた探しようもあるかと思いまして。

    いろいろ見ていると、立体よりはグラフィックの作品が主で、ちょっと不思議な図柄の絵を描く人のようですね。

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    退会ユーザ ＠*******
    06/06/24 17:56

    Re^2: オウティ・ヘイスカネンの作品はどこにあるのでしょう。(フィンランド)

    Muumilaaksoさん、こんにちは。

    コメントありがとうございました。
    そうですね、リンク先のはケージに入っている馬そのものという感じで、展覧会に来ていた作品とはまた違うんですが、OUTI HEISKANEN とあるので、捜している作家のものには間違いないでしょうね。

    日本で見た作品がたった一つだけだったので、かなりの謎で、立体造形の作家かと思っていました。

    作品は前面が白くて美しい女性です。同じ展覧会を見た人のブログがありました。

    http://kisato.blog.shinobi.jp/Entry/479/

    OUTI HEISKANENはフィンランド語のウィキペディアにも載っていますね。
    市の所蔵と言うと、普通、市庁舎とかにあるのではないかと思うのですが...