9月に初ヨーロッパ(イタリア)旅行を計画しております。 9日間のコースでミラノ~ローマまで行きます。 12時間ほど時差があるということですが、時差ぼけって次の日仕事とかだと結構厳しいんでしょうか?一日休みを取らないと厳しいものなのでしょうか。計画したはいいものの、しがないOLなもので、、、 すいません、超初心者の質問ですが教えてください。お願いします。
Re: 時差ぼけについて。 私の場合、旅行の少し前から時計は「2つの時間を表示するタイプ」を使用します。 現地時間を理解し、日常生活の中で現地時間を「今、イタリアは、夏時間で-7時間なので●●時」と。 旅行前日には「睡眠に入る時間」を出来るだけ「現地の夜」に寝るようにしますし、飛行機内も当然それを意識した行動をします。 つまり、旅行先が普通は寝ている時間帯は寝て、起きている時間帯は寝ない・・・ように努力する+アルコールも。 帰国する場合の前夜+飛行機内もできるだけ「普通の日本時間」に極力合わせますし、食事も極力合わせようとします。 これによって、時差呆けはいつもクリアーしていますし、帰国の次の日から勤務しても苦痛に感じません! 超初心者。様 参考になれば。
Re: 時差ぼけについて。 イタリア旅行お楽しみですね!体調にお気をつけて楽しんで来て下さい! 時差ぼけは皆さんがおっしゃるとおり個人差が大きいと思いますね 私はほとんど時差ぼけが無い人ですのであまりご参考にはならないかもしれませんが、私の場合の”心がけている事”をちょっと書いてみます 私は仕事や観光ではなくほとんどホームステイなので気分的にも楽なのでその点ちがうかもしれません・・・どうぞお許しくださいね まず飛行機に乗ったら早い時点で現地の時間に時計を合わせなおします。出てくる食事も「さあ~”夕食”を食べようかな!」みたいに気持ち的にも現地をイメージして過ごして行きます。眠い時は眠るし、なかなか眠れない時もありますが、普段から睡眠時間を神経質に数えたりしない人間です(^^)だから現地に着いたらもうその時間に体が自然に合っているみたいですね。(でも眠い時は少し眠るようにしています)それが私の健康で過ごすコツです。 もう大分前ですが、どこかのTVの番組でタイムラグについてやっていたのを観たことがあります。そこで言われていたのは、現地に着いてすぐ大事な仕事があるような場合は、飛行機の中ではアルコールを飲まないでお水や、お茶などにしていたほうが良いと言っていました。機内でストレスでカルシュームが不足しがちなので甘いものも少なめに!・・・確かそう言ってました。幸い私はアルコールは駄目なのでそれはクリアしてました(^^)甘いデザートも味見するくらいです。必ず一度はミルクを頼んで飲んでいます。とにかく私は水分をたくさん取らないといられない人です アメリカ方面へ移動する時の方が一日がなが~い感じで疲れも大きいです。その時は食べ過ぎないように、少なめ、少なめに・・・と心がけています。 帰国した時でも同じようにしているので、そのまます~っと日本の生活に入ります。私の”天然ボケ”は治りませんが・・・
ありがとうございました!! 皆々様、貴重なご意見ありがとうございました!! 疲れもひとそれぞれ、それと自分の気持ちしだいということですね。 楽しむにはそれなりのおもい切りと気合と覚悟が必要。 当然のことですが、あまり休んで仕事仲間に迷惑をかけるなんて言語道断ですし。 皆様のおかげで踏ん切りがつきました。気合を入れてイタリア旅行、行きます!! そこでもう一度。時差ぼけ対策をいろいろ教えてくださったのですが、やっぱり帰りの時間は日本時間を意識して睡眠を調整したほうがよろしいのでしょうか?それともぐっすり寝て疲れを少しでも取ったほうがよろしいんでしょうか?また、他に皆様が時差ぼけ対策、なによりも疲れ対策として気をつけていることってありますか?すいません、教えてください。
ひたすら眠る 昔の話です。 団体客と一緒になりました。その添乗員は着席後着陸までに、 何も食べず眠りこけていました。当時は、海外旅行の初心者 だったので、映画を見たり、不味い食事も喜んで食べていま した。当然の結果でしょうか、一週間は時差ボケが解消しま せんでした。 今では堕落して、水平シートでほとんど寝て過ごします。 帰りは現地時間の昼過ぎからずっと寝ています。 お陰で、ひどい時差ボケにはなりません。 理想的には休日前に帰国し、翌朝は思い切り寝坊できるのが 良いのですが。アジア便ならば、経由地で一泊すると疲れが たまりません。直行便で早朝帰国ならば、その日は昼間から 良く寝るというのも手です。あくまで成田か関西に近いとい う条件に見合えばの話ですが。 WEBなどには時差ボケ防止用の薬もどきがありますが、科学 的には実証されていないので頼るのは止めましょう。 ただし、私は慢性の睡眠不足ですので。
向かう先の時間にあわせて睡眠を調整する。精神安定剤を持参する。 イタリアに行く場合、アリタリアの昼便でたつと、イタリアに着いたときまた眠らなければならなくなって、そこから時差の影響をこうむるようになるので、行きには極力寝ないようにしています。 帰りは成田朝着便ならさっさと機中でねます。 かかりつけの医師に相談すると精神安定剤をくれるので 到着後の夜、帰りの機中でのみます。 これだけしても帰国後は一時人事不省的にねこむことが(長い時間ではありませんが)ありますので、1週間くらいは交通機関でへましないように注意が必要だと思います。(終点までいってしまうとか側においたバッグをとられるとか。) 今はどうかわかりませんが、スチュアデスは睡眠剤をよく利用していた という話です。(ただし、睡眠薬は昏睡するので外界からの反応がわかる、安定剤のほうがいいようです。)
初めてだとキツイでしょうね。 初めてヨーロッパへ行った時は時差ボケが辛かったような記憶があります。 行った先でも、帰国してからも、半分ぼけていたような、、、 朝着だったので、その日は休みましたが、2回目以降は朝到着してその足で出勤しています。 これもひとえに、毎年有休を取って行こうと思うからです。 私の時差ボケ防止は、明るいうちは絶対に寝ない、です。 飛行機内では眠れないたちなので、連続20時間以上寝ない時もありますが、人間24時間くらい、いやもっとかな、寝なくてもきっと大丈夫、、、(笑) それと眠くなったら頭を使わない仕事、チカラ仕事(単純な仕事)、をするようにしています。 時差ボケっとこんなんだって開き直ったら大丈夫なんじゃないでしょうか。
Re: 時差ぼけについて。 時差7時間。影響がゼロかと言えば、そんなことは無いですが、 次の日頑張って仕事に行かないと、二度と出社したくなくなる気がして 帰国日の翌日は必ず無理してでも出社しています。 まぁ、大抵、夜便を使うのでフライト中しっかり寝て、夕刻に成田到着。 家へ戻って、留守中の何やかや確認したり整理して12時には、再度就寝。 疲れている所為か、私の場合は結構、寝られて(いや爆睡かも)しまいます。 私の場合、これが昼便だとリズムを取り戻すのにもう少し時間がかかります。 なので、なんだかんだと言いながらエールフランスから離れられないのです。 でも、時差って個人差が大きいから、正直、経験してみないと厳しいかどうかは...。 ついでに、齢を取ると疲れは翌日ではなく、2~3日後くらいにピークがくるので、 翌日を予備日として休んでも、日曜日に帰国だと、週の半ばに地獄を見ることも。 超初心者さんは、まだお若いので、そんなことも無いとは思いますが、 帰国日翌日休むと、つい遅くまで寝てしまったりして、時差ボケ解消と逆方向に 行ってしまう可能性もあるのではないでしょうか?
忙しければ大丈夫 暇はかえって良くないです。 最初の1・2日はきつくても、普段のペースに早く戻すことが一番です。 一度、日米間の移動後すごく暇だったことがあって、夜の不眠と二度寝や昼寝を繰り返していたら、一月近くもの間、生活リズムがなおりませんでした。 まあ、一日のお疲れ休みくらいなら、あってもいいかもしれませんが。 初のヨーロッパで、しかも忙しい(はずの)ツアーですよね。 旅行中はしっかり疲れるはずですから、多分、帰りの飛行中も、帰った日の夜も、ぐっすり眠れると思います。 それができれば、翌日はすっきりのはず。 そんなに心配要らないんじゃないかしら。
要は「気合」と「切り替え」の問題です 時差ぼけがひどい体質の人は、1週間でも続きますから、要は 自分が1週間休んで、どれだけ仕事が滞っているか、何が優先か、 それを判断し、『次回への布石を打つ為に、周囲に感謝を表し、 平静を装い・・・仕事に取り掛かるのが、帰国翌日』ということです。 ご自分の時差ぼけがどれだけひどかろうが、調整が付くまで休んで いれば、あとプラス1週間の休みを見た方がよろしいでしょう。 しかし、この掲示板で活躍中の方々は、仕事であれ、家事であれ、 気合でやっている筈?です。切り替えが上手く行かないと、次回休みを 取ろうとすると、周囲に嫌がられるのです。一番いいのは、目立たぬよう に休み、目立たぬように溜まった仕事を片付け、何事も無かったかの ように振舞える事です。
私の時差ぼけはひどいものです 81年に初めてアメリカへ行って以来いつものことです。1週間は平均3~4時間しか寝れません。特に、81年のときは対応が分からず。夜中に酒を飲んだり悪戦苦闘でした。ボーっとするほか、しまいに胃をやられて、また風邪をひいたようになりました。それが2週間目になると不思議と直ります。調整ができてしまうと、次に移動するとまた時差ぼけです。アメリカ経由でヨーロッパは1ヶ月間の時差ぼけでした。 私の場合は太陽に向かって飛ぶ方向、日本からならアメリカ行きがひどいです。あさ着ですので人によっては、到着後に仕事に行く人もいるみたいですが、信じられません。 心がけているのは、あさ着の機内では、夕食後は強い食後酒と睡眠薬を飲み、とにかく映画などは見ずにひたすら寝ること。着いてからは、朝は日を浴びる。睡眠に必要なミラトミンが自然に出る睡眠薬、起きてから12-14H後に出てきます。もちろん睡眠薬は欠かせません。常用はアメリカで薬局、ホテルで買えるMELATONLN とSOMINEXです。そのはかメラトミンが摂りやすい食材、特にレタスを食べるようにします。 ヨーロッパ行きは少し楽です。夕方着になると思いますが、とにかく機内では寝ないこと。なるべく体が疲れるように機内とか、空港内を歩く。それで最初の1~2日はよく寝れて少しボーっとしているぐらいですが、3日目ぐらいになるとひどくなってきます。アメリカ行きと違い帰りは自然と疲れで寝てしまいます。従って、日本に帰ってからも少し楽です。 一般的にはお若い方のほうが調整能力が高いと思います。お仕事をされるようですが、やはり普段よりは判断能力が落ちると思いますので、最初は動くだけですむような簡単な仕事を入れらほうがよろしいと思います。
一日くらいの休みだと。 皆々様、ありがとうございました。 やはり個人差があるなあ、とおもいました。 となると、一日くらいの休みならお仕事がんばっちゃったほうがいいのかなあ、と思ったり。でも、不安なのはナリタ到着は一日くらい遅れるなんてことを聞いてまたまた不安になったり。 今回はすべてパッケージ旅行なので置き引きなどの心配はないのですが。 一応まだ27歳なので大丈夫かなあ?? 一日くらいの休みだとどうですかね??皆様、初のときはどうでしたか。 もう一度教えてください。
個人差 これには個人差があります。 欧州では到着後数日、帰国後は1週間を覚悟すべきです。軽い場合は、前者 で1日後者で数日でしょう。 しがないOLさんであれば、表面上は何事もないという表情で仕事をすべきで す。ただ、仕事中に居眠りでもしたら、二度と海外旅行には行けなくなるの で、ご注意を。 こう書くと、「時差ぼけにはならない」と答えているかたに申し訳ないので すが、日本での生活が不規則なかたは時差ぼけになりにくいはずです。もち ろん、もともと持っている個人差も大きく寄与しますが、体内時計が破綻し 掛かっていると、7-8時間程度の時差は日頃の変化程度になってしまいます。 実は時差ぼけと行っても疲労による部分があります。主な原因は睡眠不足。 一般に機内では十分な睡眠は取れていません。時差解消のために、昼間便 では眠らずに起きていろという人がいますが、少なくとも私は寝ています。 機内で睡眠を取ったほうが疲れと「時差ぼけ」症状が軽い。リクライニング の少ないエアラインのビジネスクラスとほぼ水平になるエアラインとでは 身体の調子が全く異なるし、ファーストならば全くと言って良いほど帰国 してからも「ぼけ」が発生しません。 パッケージなら問題はない(バスのなかで寝ているのだから)のですが、 個人旅行のアジア便で早朝に欧州に着き、そのまま他都市に陸路で行く場合 などは、疲労と時差ぼけで、乗り物内で昏睡状態です。気がつくと身ぐるみ を剥がされているという事態になりかねないので気をつけろと良く言います。
Re: 時差ぼけについて。 個人差が大きいのかもしれませんが、私も旅クマさんやEAVOさんと同様、翌日から元気に動いています。 もし、夕方か夜に着く便なら、行きはあまり機内で寝すぎないようにすると、 着いた日にぐっすり眠れ、翌朝からすっきりと現地に馴染んで行動できます。 帰国便は、日本に着くのが午前便なら、できるだけ機内で眠るようにして、 日本に到着後眠くても夜8時までは寝ないようにします。 そうするとその晩ぐっすり眠れて、翌日から生活リズムを取り戻せます。 わざわざ1日休むのももったいない気がします。
Re: 時差ぼけについて。 直行便で帰るとしますと、成田到着は朝の場合は日本時間に合わせて出発して食事が終わったら直ぐ寝ます。その時に私は睡眠薬を使っても強引に寝ます。 飛行機がシベリア上空に来た頃朝食が出てそのまま日本時間の生活に入れます。 こちらに夕方到着の場合は、逆に眠くてもなるべく我慢して起きているようにします。 私は何処へ行ってもその方法で時差ぼけは1度もありません。 飛行機に乗ったら到着地の時間で睡眠をとるこれだけです。 特に複数で行く場合は回りの人の行動に左右されない事が大事です。
夏時間の期間は、時差7時間 うーん、私は軽い体質なので、18:00-19:00頃 成田到着、翌日の09:00から普通に出勤して、働いて います。14:00位までは軽く眠いですが、その時間を 過ぎると不思議とはっきり目覚めます。それからは何の 支障もありません。ついでに、残業もやってしまいます。 自分は軽く眠いのですが、周囲には気付かれませんでした。 まぁ、これは人それぞれだと思います。
12時間? 搭乗時間の間違いですよね?時差12時間だと位置的にはブラジルになりますから。 時差ぼけに関しては個人差が多いのでもなんとも言えませんが、 確かに日本からヨーロッパより逆の方がかなりきついですね。 私自身も前は結構大丈夫でしたが最近はかなりきつくなりました。 何かのテレビ番組で強い光を浴びると時差ぼけが弱まるなどとやっていて、 実践しましたが眠いものはやっぱり眠いです。 私なら素直に調整日を1日取ります。 何かの参考に。