アメックスのTCからキャッシュへは手数料無料のはず、でも国によって手数料とられますか?

JORGEさんのおっしゃるとおりかもしれません。現金で一番使うお札は?

私も実際にアメックスの直営店へ行ってみないとわからないなぁと思っているのですが、シティバンクの人は親切にこういうお客様もいたので、現地で注意してくださいと言ってくれました。
その客の中には、本当に実際にアメックスの直営店へ行ったのか、それとも提携している銀行へ行ったのか、人づての話なので、担当者もあいまいでした。
そこらへんで話が曲がってしまったのかもわかりませんが、アメックスに確認したら12500ユーロを上限としてTCからキャッシュへは手数料無料です!と断言されました。

たぶん大丈夫だろうとは思いますが、お国柄ということもあって(笑)そのときはそのときだ～と思えるようになってきました。

現金への交換の際、一番使うお札はどれでしょうか?
あまり高いお札ばかりに換えてしまうと、あとあと使いにくいということがあると思うので。。

たとえば100ユーロTCなら、20ユーロ札を5枚とかのほうが使いやすいでしょうか?

PS: 逆に

イギリスのように、たいていの所(銀行とか)では手数料なしで
アメックスのT/Cを現金化できる国もあります。

アメックスオフィスならば、原則的には手数料無料ですが、でも手数料を取るところもあるでしょうね。

原則というものには必ず例外があります。

There is no rule without exceptions.
There is no rule but has exceptions.

何かの事情で手数料を取るところがないは断言できません。

また、アメックスのオフィスのように見えて、
実はアメックスのオフィスではない、
というところもあるかもしれません。

昔、トーマスクックのトラベラーズチェックは手数料無料、
という話があったのに、
オフィスに行くと、がっぽり手数料を取られました。

でも、そのオフィスに大きくトーマスクックのマークと、
トーマスクックと書いてあるだけで、
実は、その両替所が、トーマスクックではなかった
みたいです。

ちゃんとしたアメックスオフィスならば、無料でしょう。

ネットで正規のオフィスを調べていけば大丈夫ではないでしょうか。
http://www.americanexpress.com/japan/tc_main.shtml

みどりのくつした

Re: 手数料の取られな支店、又はTCで買い物をしお釣りを現金で貰ったらどうでしょうか?

ヨーロッパでは、普通の店舗で直接T/Cで支払えることはまれです。
ある程度以上のホテルや高級店ならできるかもしれませんが、
基本的にT/Cは、現金同様には通用しません。
まず銀行かどこかで換金しなければならないのが普通です。

ローマのスペイン広場のアメックスでは、少なくとも去年の秋は手数料無料で換金できました。
テルミニなどの普通の両替所では、びっくりするほどのコミッションを要求されることがあります。

国によっては取ります。

現地のシティバンクに行きました。
幾らだったか忘れましたが手数料を取りました。

無駄な抵抗

>もしキャッシュへ換えた際に手数料を取られそうになったら、
>何と言えばいいのでしょうか?

取ることが決まっているならば、何を言っても無駄です。
たとえ次から次へと、喧嘩腰のイタリア語が口から出たとしても。
「日本のアメックスでは取らないと言っていた」と主張しても、
「あら、そうなの」でおしまい。

以前にベルリンのアメックスに1000ユーロ位以上は手数料を取る
と張り紙があったのを記憶しています。ですので、手数料を取る
というのはあながちデマではないと思います。ただし、イタリア
で取られたという話は聞きません。

フィレンツェでは無料でした

昨年フィレンツェにあるアメックスオフィスでのユーロT/Cから現金化したときには手数料無料でした。もちろんユーロT/C→ユーロ現金のことで、ドルT/Cや円T/Cは換金レートがあるので手数料がかかりますよ。金額に上限はあるかとついでに聞いたんですが、上限は無いと言ってました。
他の都市のアメックスは行ったことがないので知りません。わざわざ行くのが面倒なのと、行く手間より数ユーロの手数料を払った方がいいというのが理由です。確かローマにはスペイン広場という便利な場所にあるはずですが、その時は現金化の必要がなかったので。ちなみにBanca del Lavoroは全国にある銀行で、1日の換金上限500ユーロほど(時々で変わる&人によって違う)がありますが、比較的手数料が安いように思います。

アメックス発行なのだからアメックスの言うことが正しいかといえば、そうでもないみたいで、例えば先日リスボンの手数料無料の銀行を電話で事前確認したにもかかわらず、聞いた名前の銀行は存在しませんでした。
ある意味「特にイタリアというお国柄か…」というのは正しいです。騙すつもりはなくて、変更というのが頻繁にあるのです。　手数料は無料だったらラッキーくらいのつもりでいかないと、イタリアの時々で変わるお国柄にイライラするかもしれません。