レポート

サラエボ ホステル

公開日 : 2006年07月15日
最終更新 :

ギリシャの映画監督テオアンゲロプロスの「ユリシーズの瞳」でサラエボを知り、2003年冬に初めて訪れました。町は、内戦の傷跡が深く残っていますが、朝と晩にコーランが流れ、生活は苦しそうですが、いまはボスニア、セルビア、クロアチア、アルバニア、トルコ系の人々が平和に暮らしていて、その後も何度か訪問、今年も8月末に行きます。宿泊場所は、ホリデイインは高いので、SATOUR(ホステル)に止まっています。SATOURは、サラエボ大学を出たサービス精神豊富な兄弟が運営していて、ダウンタウンのはずれにあり、低価格なホステルです。ご興味あれば、問い合わせ(英語)ください。

SARTOUR Accommodation Hostel
Adress: M. M. Baseskije 63/3 71000 Sarajevo Bosnia and Herzegovina
Tel./Fax.: + 387 (0)33 238 680
GSM (mobile): + 387 (0)61 800 263
e-mail: sartour@lsinter.net e-mail: sartour@lol.ba
web: www.sartour-hostel-saraje

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    06/07/15 21:17

    WEBが間違っているようです

    確認してみてください。

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