レポート

外務省の危険度情報はアテにならない

公開日 : 2006年07月22日
最終更新 :

外務省の危険度情報は全然アテにならないですね。
日本政府、特に外務省なんて、アメリカの犬です。
アメリカに都合の悪いことは言わないんだから、まともな情報じゃないですよ。
そんなもん信用して心配しても意味ないです。

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4件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    06/08/10 14:05

    アメリカは平和だと思うけど、、、

    世界的に見て、アメリカって危険情報を出さないといけないぐらい危ない国なんですかね、、、、。あまり実感がありません。もちろん、日本に比べれば遥かに危険だと思うけど、そうすると、日本以外の国は、ほとんどすべての国に危険情報を出さないといけないことになるような気がします。ただ、危険情報の出し方については、私も不満があります。確か、一番軽いのが、「十分注意してください」だったと思うけど、危険情報が出てない国でも「十分注意」しないと自殺するようなもんですからね、、、。その意味では、危険度情報は確かにアテにならないかも。

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  • 国民を平気でだます外務省ですから、疑ってかかった方が良いですね。

    ルパン99世さま おはようございます

    沖縄返還時の、米国との密約にしても、既に米国が認めているにもかかわらず、
    今だに密約はなかったと国民に嘘をつき続けているぐらいですから、余り信用
    しない方が良いですね。

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    属国根性の政府

    odn様どうも。

    政府はいまだにアメリカの属国根性が抜けてないんだからどうしようもないですよね。
    とても先進国の政府とは思えません。
    国民から集めた貴重な税金も平気で米軍に献上するような無能なアホばかりです。
    なんで駐留米軍の移転費用を日本が出す必要があるのかまったく理解できません。
    やはり石原慎太郎を首相にして、米軍を日本から追い出さないといけませんね。

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  • 僕は信じてません

    「この国は比較的安全」とか「危険」とか思いこんでしまうような事があれば逆に危ない気がするので、この手の情報はほとんど見てません。

    どんな国でもほぼ同レベルに警戒して旅行しています。
    ニュースで内戦常態とか戦争状態とかやっていれば、外務省の情報など関係なく渡航を中止します。

    当然、世界に絶対安全な国というのは存在しないと考えますが、
    危険度情報に流されて旅行先で神経張り詰めすぎるのもイヤです。

    このような情報は外務省の情報に頼らずとも、自分で調べる事が出来るのではないでしょうか。


    ただ、過去の犯罪手口などの情報は役に立つと考えます。

    スペインの首締め強盗とか、自分で対処出来なさそうな犯罪が存在する国には行かなければいい、というような旅行先を決める目安にはなります。

    クチコミでの治安情報は参考にしてますが、「安全です」といった意見は
    申し訳ないですけどあまり参考にしないようにしています。


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  • うーん、どうでしょうか?

    >外務省の危険度情報は全然アテにならないですね。

    そうでしょうか?少なくとも民間の玉石混交の情報に比べ事件とかに付いては事実を明記しているので参考にはなるのでは?

    確かに先進国に甘く発展途上国に辛口かなとか、一部国による情報量の多い少ないの為一見安全(逆に危険)なように読めたりもしますが。(まあ情報操作もある程度恣意的にされているでしょうけど、外務省のスタンスと思えば良いので・・・。)
    情報とかも届けられたものとかについての収集しかしてなさそうなので判断材料としてはお粗末かなとも思いますが。

    渡航についていろいろな勧告などが出ていても、現実には現地いけば拍子抜けする事が多いのはたしかですし、何年も前に起こった情報でまだ勧告が継続してるのをみると、取り合えずなんかあったら責任上困るのとその国に偏見があるので出しとけというのがアリアリあったり(笑)。

    アメリカが危険情報発出なしの割には、危険そうなことが一杯かいてあるのは笑えますがw。

    まあ、少し斜め読みしつつも情報判断の1つのソースとしては良いのではと思うのですが。コレだけで決める人もいないでしょうし。

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