Q&A

服装 有名ブランドのお店に行く時などの服装について、

公開日 : 2006年07月22日
最終更新 :

違うサイトにヴィトンのお店に行くときは、ジーンズ・カジュアル的ではなくて、少しオシャレした方がイイみたいなことが書かれていました。その方が、接客態度もいいみたいで。
実際のところどうなんでしょうか?
午前中にヴェルサイユに行って午後からショッピングになります。
売り切れたり混んだりしますか?
またこの近くだとどこが一番近いお店でしょうか?
お願いします。

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4件のコメント

  • 服装は重要な要素の1つです。

    最近20年、1年おきにパリに行っています。最初はカジュアルな格好で行きましたが、普通に順番が来るのを待つ必要がありました。しかし冬に行った際、私はジャケットにネクタイとカシミヤコートで、妻は毛皮で入店したところ、エルメスでは係員が試着室がいくつもある別室に案内し応対してくれました。この部屋に係りの人が靴や服、バッグなどを次々に持ってきて試着ができますので混雑も感じることなくゆったり買い物ができました。さらに購入した物はホテルまで届けてくれるので帰りも心配いりませんでした。さらに今年は係りの人が顔を覚えてくれていたので、売り場に椅子を用意して席を作り、コーヒーやミネラルウォーターをサービスしていただきました。また、ルイ・ヴィトン(本店)ではこちらからお願いしなくても係りの人から声をかけてくれ、欲しいものを聞いて持って来てくれました。免税手続きも名前や住所が登録されているのでスムーズです。係りの人が過去の履歴を見て、イニシャルサービスやホテルまでの配達も申し出てくれました。やはり、服装などの身なりを見て対応していると感じます。宿泊ホテル名を告げると大きくうなずいていました。待たされずに買い物をしたい場合やそれなりのサービスを受けたいと思うならば、第一印象となる服装は重要な要素の1つだと思います。

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  • Re: 服装 有名ブランドのお店に行く時などの服装について、

    みぃちんさん
    ヨーロッパは階級社会ですから服装大切です。だからといってゴージャスに着飾っても“電車でお店”じゃバレバレです。清潔できちんと(ルーズに着ない)してれば大丈夫です。大切なのは“挨拶と笑顔”買う気満々でも店内に一歩入ったら、目の合った店員さんにニッコリと微笑みかけ『ボンジュール』と挨拶すれば邪険にはされません。嫌われるのは無言でズカズカと店内に入り、商品を許可なく触る人です。商品が見たかったらどんなに小さい商品でも必ず店員さんに一言断りましょう!
    ヨーロッパの伝統と格式を雰囲気で味わってきてください。

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    みなさん言われてますが

    基本的に海外のお金持ちは桁外れです。日本人がどんなにがんばってもかないません。又、お金持ち以上に"クラス"というのを大事にする社会です。単なる金持ちは尊敬もされませんし内心は馬鹿にされます。

    どちらも無い日本人(卑下する必要はありませんがw)は本来そういう所でお買い物するべきではないのでしょうが・・・日本では庶民もヴィトンはもっていますし感覚的にはかなり相違があるでしょう。パリジャンでも勘違いしていない人はそう言う店には入りません。(自分とクラスの違う所)

    ただ、パリなどの有名店は観光客が多くこの事は店にとってメリット(露出的に、デメリットもあるでしょうが)もあるのと、まあ世の中全般クラスという意識が希薄になってるのであまりうるさく言うのも大人げないか?というとこが本音だと思います。(ほんとのお金持ちは店にはこないでしょうしw)

    少なくとも出きる事として、ドレスアップまでいらないけど小奇麗な格好をすることと勝手にものをべたべた触らない(マイケルコー酢さんが書いておられること)のが最低限出来る事ですからそれぐらいで良いのでは?
    特に日本人は日本のお店では、ディスプレイしてあるものまで勝手に触るのが普通なので、その点は私達が思っている以上に嫌なようです。(商売なので出来てる人は顔は笑っていますがw)

  • Re: 服装 有名ブランドのお店に行く時などの服装について、

    こんにちは。

    結論から言えばどんな格好でもいいと思います。

    ヴェルサイユからアクセスするのであれば、サンジェルマンデプレ教会向かいのお店がいいのではないでしょうか。二回ほど他の人の付き添いで行きましたが、比較的空いていますし、店員の応対も気持ちのいいものでした。

    ここからは私見なので、ご参考程度にどうぞ。

    店側も、お得意さん(そのブランドの製品で身を固めている人)や将来お得意さんになる可能性のあるお金持ちを、一見客より大切に扱うのは当然のことです。

    また、外見で人を判断するのは世界中共通と言っていいでしょう。

    しかも、フランスでは「お客様は神様」などという卑屈な発想を接客側が持ちません。対等の関係が基本です。更に高級ブランド店では相手によっては「売ってやっている」という態度もありえます。

    一度シャンゼリゼの店に、他の人の付添い(通訳?)で行きました。その時は運転手付きの大型のメルセデスで店の前につけたところ、接客は、完全に順番無視で、優先的にしてもらえました。案内係に、「ここに並べばいいの?」と聞くと、「次ですよ」と。
    そういうもののようです。

    このため出来るだけおしゃれをした方がいいとはいえます。

    が、「格差社会」である欧米やアラブのお金持ちは桁違いなので、日本の普通の人がどんなに背伸びしても敵いません。

    ということで、大差ないなら、あまり背伸びをしない方がいいという意味で、冒頭の結論になります。

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    体調に気をつけて

    結論から言えばどんな格好でもいいと思います。

    ↑同感。暑いらしいし、下品でなければ。


    エルメスとかヴィトンとか店内はいつもメチャ混んでますよ。
    偵察くらいいくらでもどうぞって感じ。

    50万円100万円の鞄一つ買ったくらいじゃたいしたアドバンテージはない気がしました。
    買ってる日本人マダムは「大金払ってるんだけど」なんて雰囲気バリバリですけど、やっぱり継続的にお買い物しているほうが強いという印象です。


    ツアーだったら細かいことあんまり気にしないで気楽にいってらっしゃい。
    天候・気温ぐらい気にかければいいと思います。
    おみやげたくさん買うのでしょうから、お金以外は持って行くのはなるべく少ないほうがいいですよ。クレジットカードも忘れずに。

    行くまでの体調の管理に注意して、いってらっしゃい。

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  • Re: 服装 有名ブランドのお店に行く時などの服装について、

    たびたびお節介を、この件は、本当ですよ。ヨーロッパ人は、結構外見で人を判断します。またまた、私達の例ですが、ここ数回は、青山や表参道を普段歩いている時と変わらない、いつも通りの格好にしてますが、お店では「May I Help You Madam?」と必ず聞かれるようになり、家内はいい気になってます。(年取ったのかも知れませんが?)まえ出になりますが、ヴィトンには、必ずと言っていいほど、日本人スタッフがいますが、数から言ったら外人?の方が多いです。ヴィトン用にわざわざお洒落することはないと思いますが、普段のお出かけぐらいの格好でよいのでは?察する所、ヴェルサイユ見学の後のショッピングなら、シャンゼリゼあたりまで連れて来てくれるのでしょうから、それなら、やはり本店へ行ってください。因みに、シャンゼリゼ付近には、本店とモンテーニュ通り店の2軒は確実にあります。ですので、シャンゼリゼを歩いていれば、いやでもヴィトンは見つかります。どちらのお店も、凱旋門に向かって、左側の方にあります。モンテーニュ店は、「フランクリン・ルーズベルト」と言う、地下鉄出口付近になりますよ。みぃちんさんの旅行時期が分かりませんが、日本人の夏休み時期なら、売り切れはありえます。ディスプレィされていなくても、カタログを見せてくれて、選ぶことも可能です。ヴェルサイユ付近は分かりませんが、ヴィトンのHPをお教えしますので、おみせの所在地は、ご確認下さい。http://www.louisvuitton.com/  このHPから、日本語⇒ストア⇒国⇒都市と、選択してください。

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