Q&A

カジノで不思議な体験をしました。

公開日 : 2006年07月30日
最終更新 :

 有名ホテルのカジノで、朝7時頃、一人でスロットマシンをしていたところ、韓国人と称する人から英語で話しかけられました。内容は、「カジノで働いている。スロットマシンの遊び方を教える。」とのこと。もしかしたら、大当たりする台を教えてくれるのかと思い指示された台に座りました。すると、10ドルを入れろというので入れました。ところが、隣に座ったその人は、自分の台にも10ドル入れろと言いました。私の金でプレーしようとするのではと感じ、「急いでいるから」と断り、自分の台の10ドルはクーポンで取り戻し、すぐに部屋に戻りました。
 これって、よくあるだましのケースでしょうか。それとも、もっとひどい犯罪(高額をまきあげられる等)の第一段階だったのでしょうか。
情報がある方、教えて下さい。

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1件のコメント

  • おそらくは

    よくあるかどうかはわかりませんが、理性的に考えてみてください。

    「カジノで働いている」人が、「カジノで勝てる」つまり、「カジノにとって利益にならない」方法を教えてくれると思います?
    そもそも、スロットマシンなんて遊び方を人に教えてもらうような難しいものではありません(にわとりすとさんも実際に遊んでいたわけですから)。

    さらに、「大当たりする台」なんて誰もわかるはずがないのです。
    ギャンブルの公平性を保つためにネバダ州がこの点を厳重に管理しており、日本のパチスロの比ではありません。万が一そういう台がわかるとしても、人に教えたりしないで自分がプレイするか、知り合いに教えて儲けを山分けするかのはずです。

    何にせよ、よからぬことを考える人物だったと思います。賢明な対応をされたと思いますよ。

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