レポート

サンディエゴでトラベラーズチェックの盗難にあい、すぐに再発行の体験談です。

公開日 : 2005年08月03日
最終更新 :

トラベラーズチェックを盗難にあったら、すぐに警察に届けるというのは大間違い。

すぐにトラベラーズチェックの会社に連絡を取って、その指示に従うことが大事。
届出が遅れると、再発行ができない可能性もありますよ。

トラベラーズチェックの再発行の問題点はこちらに詳しく説明してあります。
 ↓http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/trainfo/money/tcrefund.htm

ぼくがサンディエゴのYMCAでトラベラーズチェックを盗難にあったとき、すぐに電話をかけて、警察に届けることなく、すんなりと再発行を受けました。

その詳しい話。
  ↓
http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20050803

いまは、クレジットカード、国際キャッシュカードを使う人が多いようですが、スキミングされたりすると、莫大な損害を受ける可能性もあります。
トラベラーズチェックは、その点とても安心ですよ♪

トラベラーズチェック派・みど

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1件のコメント

  • 電話で、英語で話すときは、まずポイントをメモしておくこと。

    トラベラーズチェックの再発行のために電話をするとき、普通は英語で話します。

    そのときに慌ててしまって、言いたいことを言えず、間違った情報を与えたりすると、あとで再発行拒否の理由に使われたりします。

    ですから、電話をかけるときに、まず「日本語のオペレーターがいないか」聞いた方がいいかも。

    そして、信頼されるように、ていねいに、落ち着いて話すこと。

    わけのわからないあいまいなことを言って、電話で疑われたら、再発行は難しくなりますよ。

    だから、電話を書ける前に、紛失OR盗難にあったトラベラーズチェックの番号、状況、をメモして、その通りに話すことが大切です。

    特に、盗難や紛失の状況があれこれ変わったりすると、再発行は拒否されることが多いです。

    注意、注意。

    みど

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