老婆心ながら注意したくなる気もします。

老婆心・・・判って使っているのでしょうか?
http://www13.plala.or.jp/koudaiji/houwa/m08/houwa84.html

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2件のコメント

  • いまどきの老婆心・・・

    広辞苑をひくと・・・。

    年寄りにありがちの<心配性から不必要なことまで心配してクドクドいうこと。>


    また 老婆心ながら はへりくだって忠告するときの頭につける慣用句・・ ・。

    元の意は 姥捨て山かもしれませんが 禅坊主のおしゃべりからはとっくの昔にはなれて もっと気楽な使い方になってます。

    老婆心ながら・・・ひと言付け加えさせて下さい。 

    ですから オバアサンでなくても年寄りでなくても 普通に使っていいんです。 言葉は生きてます。 年寄り同様 シブトイんです。

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    勉強なさっれておられますね

    さすが ぼうふらおじいさん です。

    私の場合は暇人なので余計なことに口出ししてしまいます。

    脱線ついでに、「タナボタ・・・棚から牡丹餅」実はこれも
    語源はなるほどと言える言葉です。

  • Re: 老婆心ながら注意したくなる気もします。

    多分、使っている方も、読んでいる方もお分かりになっていないと思います。
    老婆心ながら、といえる人は老婆でなければおかしい、とか老婆に違いないと考える方がほとんどのようなきがします。

    日本語の乱れというよりは、日本語に無知な人が゜増えてきている。というのが実情と思いますが、現実は ・・・・です。

    そういう人が表記の仕方や、例示の仕方に偉そうなコメントをよせられていますので、「何だコリャ」と思いつつ仕方ないな、とおもうほかありません。
    よく勉強して云々といっても、自分の考え方の正当化以外されないようですから。
    もうどうしようもないのではないのでしょうか。この板では。
    内容に関係なく表示に関することについてのみのレスでした。

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    Re^2: 老婆心ながら注意したくなる気もします。

    それで「女性」と判断された方がいたのですね。(笑い)

    お使いになる方、それを理解?される方、うまくバランスが
    とれているものです。

    と言いながらも自分も似たようなものですがーーー

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