いまどきの老婆心・・・

広辞苑をひくと・・・。

年寄りにありがちの<心配性から不必要なことまで心配してクドクドいうこと。>


また 老婆心ながら はへりくだって忠告するときの頭につける慣用句・・ ・。

元の意は 姥捨て山かもしれませんが 禅坊主のおしゃべりからはとっくの昔にはなれて もっと気楽な使い方になってます。

老婆心ながら・・・ひと言付け加えさせて下さい。 

ですから オバアサンでなくても年寄りでなくても 普通に使っていいんです。 言葉は生きてます。 年寄り同様 シブトイんです。

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2件のコメント

  • Re: いまどきの老婆心・・・

    お久しぶりです。ぼうふらおじ様、いつから(い)を入れられたのですか。まだまだお元気でレスもさえていらっしゃる。(い)をいれられるには10年早いのでは。
    おじさまよりは少しだけ若いですが老婆心で申し上げます。

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    Re^2: いまどきの老ジジイ心・・・

    ラファエルおねえさま 本当にお久しぶり・・・では。

    前回もご指摘を受けたのですが 休みの日はムコ殿ジイサンとしては 宿主?のお道具を借用するのですが それが突然新しくなりまして この掲示板登録・・・を改めてする際、このHNは登録すみ・・・と。

    それでやむなく 一時加筆・・・。まあいずれそうなる・・・と。

    まだまだ「い」和感がありますし、「い」心地はよくありませんが 本人には変わりありません。

    「い」付きのおじさんもよろしくお引き立てのほど・・・。

  • 勉強なさっれておられますね

    さすが ぼうふらおじいさん です。

    私の場合は暇人なので余計なことに口出ししてしまいます。

    脱線ついでに、「タナボタ・・・棚から牡丹餅」実はこれも
    語源はなるほどと言える言葉です。

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    おはずかしい !!

    誤り   勉強なさっれておられますね

    正しくは 勉強なさっておられますね


    人の頭のハエを追うどころではありませんね。