Q&A

帰国便のロストバゲージに補償は求めることはできますか?

公開日 : 2006年09月10日
最終更新 :

昨日、南イタリア&シチリア島を巡るツアーに参加し、アリタリア航空にて、パレルモ発、ミラノ経由で成田に帰国しました。しかし、妻のスーツケースがロストバゲージしました。初めての経験でしたので、妻ともにショックで狼狽しました。今夜、それらしき荷物が判明したので、届く予定なのですが(まだ手元に届いていません)、とりあえず安心はしています。原因は、タグが取れていたことだったようです。100%航空会社のミスです。

最後は出てこない可能性まであると聞かされたときには、いままで使い慣れていたものや、せっかく買った記念の御土産が無くなるかもしれないなど、不安な状態でいたことや、いつも使い慣れているものが無くて不便を強いていたこと、そして何よりも旅の楽しい思い出が最後でこんなケチがついたことなど、これらの精神的な苦痛を航空会社に補償してもらうことはできるのでしょうか?

ツアー会社の添乗員さんに聞くと、帰国便のため自宅に戻ることができるという理由で補償はされないだろうというのです。また、アリタリアの成田営業所の職員との電話では「ここでは荷物の配送する以外に何もできないので、何かあれば本部の相談窓口に連絡して下さい」というのです。皆さんは、手荷物が手元に届けば、それでおしまいしていますか? 正直、今はそのような気持ちにはなれません。
こういうことが二度と起こらないようにしてほしいし、次に海外旅行に出るのが本当に怖くなりました。
皆さんが同じような体験をしていたら教えてください。

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10件のコメント

  • アリタリアでのロストバッゲージ体験

    ・アリタリア航空に乗って、しかも乗り継ぎ便を使い、ピークの季節に旅行するという三重の過ちを犯してしまった経験を以下お伝えしておきます
    ・今回、上海からミラノの往復をビジネスで使いました
    ・帰りの便は、ローマからミラノの乗り継ぎでした
    ・上海に着いて、ビジネス客の荷物の優先扱いもなく(これは上海浦東空港の問題ですが、アリタリアがノーケアだということ)、二つローマで預けたバッグのうち、ひとつがロストとなりました
    ・すぐに空港で事故報告の手続きを行いましたが、同じ便で3名(うち私ともう一人はビジネス客)のロスト発生でした
    ・これが14日の朝でした
    ・15日になっても、空港アリタリア航空バッゲージ問い合わせカウンターの回答は「ノーインフォメーション」
    ・そこで、アリタリア航空日本支社に電話して現地への確認を要請
    ・16日の朝、ローマで積み残されたようでアリタリアの便が2日間ないので「エールフランスでパリ経由届く」とのインフォメーションあり
    ・最初17日到着の便と聞いたいたのに17日は着かず
    ・結局18日到着の便でやっと着いた
    ・17日に未着であることがわかって、日本支社にもう一度問い合わせすると、データ更新されておらず、「こちらのデータでは17日着になっています、現地(上海)の情報が一番新しいです、たとえデータが更新されていなくてもバッゲージが届くこともありますから」という返事
    これには呆れ返ってしまった
    ・ビジネス客のバッゲージであろうがおかまいなし 届けばいいだろってな体質です
    皆さん、こんな航空会社を選んでしかもビジネスという高いお金を払ってしまったことを後悔する私の経験をどうぞ参考にしてください
    ・今日の午後遅くにバッグが自宅に着きますが、中身の無事を祈らずにはおれません

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  • Re: 帰国便のロストバゲージに補償は求めることはできますか?

    大変でしたね。
    でもでてきてよかったですね。
    20年くらい前の話ですが、世界のいろいろな空港の倉庫に、行き先のわからなかったトランクが文字通りほこりをかぶり並んでいたそうです。世の中進歩してだいぶ減ったのでしょうが、ロストバックを完全になくすことは難しいようです。

    プリンストン2006さんの奥様の体験は、ロストバックでなく手元に届くのが遅れたということですから、そもそも航空会社は約束をしていないことなので、今後も航空会社は、遅れを絶対なくすことを約束できないしょうし責任もおわないとおもいます。

    わたしも、お乗りになった会社の約款を読んだことがない、読んでも日本語でなければわかりません、が大体各社同じのようです。
    ご覧になった航空会社の約款に書いてあるのは、拡大解釈だとかの問題でなく、「同じ便で運ぶことを約束していません。」
    約束しているのはどこからとどこまでということだけなので、日本まで運べば航空会社の責任はありませんよ。
    といっているのです。
    これはA会社だけでなくF会社でJ会社でもおなじです。
    ですから「こういうことが二度と起こらないように」といわれても残念ながら不可能だとおもいます。

    「精神的な苦痛を航空会社に補償してもらうことはできるのでしょうか」については、契約的にはむりだとおもいます。
    プリンストン2006さんがその航空会社のVIPだったりすれば、お見舞いくらいはくれるかもしれませんが。

    事故発生後の対応については、日本の航空会社の対応は国際スタンダードより顧客よりになっているといわれていました。
    最近はだんだん国際スタンダードに近づいているというこえをよくききます。
    こういう応対についての評判はそこそこ参考になると思いますが、ロスとバッグの発生は航空会社のせいになる部分が限られていますから、評判は当てにしないほうがよいとおもいます。

    幸い、わたし自身がこういう目にあったことは1回しかありませんが、同行者、同じツアーの参加者の方がぶち当たったときに何回も、遭遇しています。

    後、どうなったかわからないことも多いいのですが、精神的損害の賠償を求めた例はきいていません。

    こういうトラブルがあると何かいやになるものですが、トラベルはトラブルが語源だ、といわれるくらいつきものです。
    わかっていればいやな思いも少なくてすむことも多いとおもいますので、これも経験のひとつに加え、又楽しく旅行にいってください。



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  • 06/09/11 13:24

    同じ状況ではありませんが

    荷物が無事に戻ってきたようでよかったです。

    この夏、両親がヨーロッパに私を訪ねてきてくれたとき、スーツケースと母の車椅子が届きませんでした。空港係員によれば乗り返した空港にまだあるとの事。しかし、そこからの飛行機は頻繁にあるし、車椅子と言うこともありその日のうちにタクシーで届けるので心配しないようにということでした。

    安心して自宅に帰りましたが、結局その日のうちに車椅子は届かず。教えてもらった電話番号に連絡を取っても「乗り換えの空港からは送った。それ以上のことは知らない」と言うのみ。結局次の日に私が空港まで取りに行ってきました。(待っていてもいつ届くか分からないので)

    その後、手紙でガソリン代と駐車場代を請求しました。航空会社からは「こちらから荷物を届けるべきところ、取りに行っていただいて申し訳ありません」と補償をいただきました。

    車椅子と言う稀なケースで、しかも帰国便ではないので参考にはならないかもしれません。でも、航空会社に連絡を取られてみてはいかがですか?

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  • 帰国便の場合

    既に他の方も書かれていますが、帰国便でロスト・バゲッジになった
    場合は帰国後1ヶ月以上経っても手元に届かなかった場合のみに
    1kgあたりUS$20くらい(会社によって多少違いますが)、最大で
    預けたときの重量分までしか損害金は支払われません。
    エコノミークラスの利用だと、せいぜい4~5万円くらいが
    上限です。ファーストクラス(支払い単価が若干上がりますが)
    でも、総額20万円も行かないでしょう。入れていたものに高級品
    だのなんだの入っていても、重量以外の事に関しては一切補償
    されません。また、精神的苦痛という点に関しても一切補償は
    されません。

    連続して乗る区間が帰国区間と見なされない場合には、現地で購入した
    着替えだの洗面用具、替えのスーツケースなどの負担金額を
    (全て領収書(レジで出て来るだけのレシートでは駄目なことも
    あります)をもらう必要があります)請求できますが、先に自己
    負担をして後からの請求です。

    任意旅行保険を申し込んでいてそちらを使って請求する場合も、
    申し込み時点でロストバゲッジを補償対象にしているプランで
    あるかをきちんと確かめておかないと(一般的なプランの場合は
    この項目は免責になっているので補償されません)払い損に
    なります。また、添乗員同行ツアーなどで旅行会社がかけている
    強制保険にもこの項目は補償の対象外(参加者全員が共通して
    こうむった被害にしか適用されません)です。

    特に最近は欧州内でのチェックイン時に機内持ち込みの制限が
    うるさくなっていたりで、意思に反して預けなければならない
    現実もあり、余計に悔しい思いをされるでしょうが、現状は
    航空会社側に圧倒的に有利になっているということは後学に
    された方がよいかと思います。

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  • アリタリアじゃ、しょうがない

    ここ、おっしゃるトラブルが頻発する航空会社で有名。ストライキ優先の国柄・社風のため、フライトの遅延&キャンセルも極めて多く、正論ふりかざしても、まともなトラブル対応は、半年たっても進められないので評判です。精神的苦痛の損害賠償要求してみるのも自由ですが、もめても結果的に時間と手間の無駄とおもいますよ。

    この会社に関わるトラブルは世界中に多くあって、ちょっと国内外の旅行サイトの一つや二つ調べれば、容易に類似トラブル事例がゴロゴロでてきます。極端いえば、ここをチョイスしてしまったことこそ落ち度ありと指摘する人だって、世間にはいるだろうな位な感じです。この度のお怒りごもっともですが、今後は、アリタリアの可能性があるツアーには入らないことです。

    こういう、いい加減じゃない社風の航空会社は、他にいっぱいあるので、次回は真っ当なエアラインをチョイスすれば、また、ロストラゲッジ対策には、なるべく進んだタグ・システムを導入しているエアラインを選ぶのがいいですね。ロストラゲッジが発生するのは、現行上、どこの会社でも、ある意味、不可避なことも理解すべきなんですが、事後的対応がずさんで、全く誠意が感じられないのは、大いに問題がありますね。

    私のロスト経験では、やはりいい加減な国柄の空港内において、夜おそくの到着で、荷物を待ってるうちに職員が帰ってしまい、ほっとかれて、自力で荷物を探したこともありますが、もう、そういう思いはいやなので、なるべく機内持ち込みサイズに荷物を押さえ、預けないようにしています。

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    退会ユーザ @*******
    06/09/12 11:16

    Re: アリタリアじゃ、しょうがない

    こんにちは

    ロストバゲージ、よくあることですよね。
    わたしも、何回も経験あります。
    幸いなことに完全紛失はなく、数日後でも、出てきただけでうれしくなって、「保障を求める」発想はありません。
    でも、友人の中には、往きの紛失で、下着や洋服など、(わざわざ)お高めの物を購入し、領収書を航空会社に送り、全額保障させた(?)人もいます。

    ご本人様が納得できる範疇まで交渉されれば良いのではないでしょうか。

    さて、アリタリアですが。。。
    友人がジュネーブからミラノ経由で日本に来た際、
    1時間以上遅延+ロストバゲージで、私は出口で2時間以上待たされました。
    数十人名のロストバゲージ同時多発で、ほとんどの人は日本語は及び、
    英語も無理な人も沢山いたようで、手続きに相当時間がかかったそうです。
    「ま~ったくどうなってんだ!」と多少あきれてましたが、
    帰国の際、あちらの方から、
    「この度はご迷惑を。。」とラウンジクーポンとミラノ⇒ジュネーブ間はファーストへのアップグレードのお詫びがあり、
    日本⇒ミラノ間もバルクシートで相当快適だったそうです。


    以上、長々とすみませんでした。

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  • 無事到着しました。

    お蔭様で、午後11時30分、手荷物(スーツケース)が無事届きました!ありがとうございました。
    これほどスーツケースを愛しいと思ったことはありません。妻がレンタルしたものですけど。。ちなみに、配達の人に聞いたら、今夜まだ同じようにロストバゲージがあって、これから配達だそうです。アメリカン航空が多かったといっていました。ちなみに、アリタリアの職員がヨーロッパ人のやることだからと差別的なことをいっていましたが、JALだって同じように起こっているともいってました。あまりにひどい航空会社は名前を公表するいいと思いますね。

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    おめでとうございます!

    スーツケースが無事に帰国?されてよかったですね。

    夜の11時半に届けてくれるなんて、ある意味航空会社の誠意では?
    配達の方も大変ですね。

    >妻がレンタルしたものですけど
    リース会社への延滞金、これは保険請求できます。

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  • ロストバゲージ私の場合

    はじめまして。一人旅好きな♂です。

    お気持ちとってもよく分かります。私も何度もロストバゲージに遭っていますが、初めての時はすごくショックで落ち込みました。その時はユナイテッドでシカゴ乗り継ぎでトロントに着いたときで、行きだったのでなおさらでした。しかも、泊まる宿も決めてなかったのです。決まり次第電話で住所を伝えてほしいと言われました。宿から電話すると留守電でメッセージを残すだけだったので、本当に届けてくれるのかとすごく不安でした。(翌日の夜届けられました)ただ届けられるだけで終わりか? と思っていたら、ニューヨークからの帰国便はなんとビジネスクラスの席に指定されていました。おわびのしるしということなんでしょうね。でも、これがせいぜいで精神的な保証までは無理なような気がします。なんせ、ロストバゲージは「普通に」あることですからね。

    アリタリアでミラノから成田に帰国したときのロストバゲージでは、「見つけ次第送りますが、送料は負担して頂きます」などと係員の女性が言ったので腹がたちました。(無論送料は負担してもらいました)ミラノでは、空港職員が集団で荷物の中身を物色し金目の物を売りさばいていたことが判明し、大量の逮捕者が出たと後で新聞で読みました。
    今年の夏はブリティッシュでロンドン経由でリスボンから帰国しましたが、イヤな予感は的中し、ロストバゲージでした。10人以上の人が申し出ていましたが、ヒースローで荷物検査に時間がかかりすぎ、もう当たり前のように発生してしまうとのこと。「出てこない可能性もある」と言われたものの、2日後到着の連絡があり、その日の夜に届けられました。ヒースローでは、「身元不明」の荷物が山積しているそうです。

    初めて経験したあとは、仮に出てこなくなったとしてもいいようなバッグと中身にして、お土産はチェックイン後免税店で買い機内持ち込みにするようにしました。ロストバゲージを申し出ている人たちを見ると案外落ち着いている人が多く「こういうことはいつでもありうるのだ」という覚悟があるように見えます。私も今回は「手ぶらで家に帰れてラッキー」なんて思っちゃいましたよ。(笑)

    プリンストン2006さんも荷物を預ける際、これからはできればなくなっても諦めがつくようなものにして、そうでないものは極力機内持ち込みになさったらよいでしょう。なくなったものは航空会社が相当の保証をしてくれるでしょうし、旅行保険に入っていたらより万全です。荷物タグの半券は絶対なくさないように保管しておきましょう。
    ロストバゲージは困りますが、それが完全に防げるようになるとは今のシステムでは考えにくい。心の準備だけはしておいて、楽しい旅をこれからも続けていってほしいなあと思います。だんだん旅上手になっていきますよ。技術的にも精神的にも。(笑)

    奥さんのお荷物、見つかってよかったですね。今回不愉快な思いをされましたが、このことも旅の思い出の一つとして、あとで笑って話せるときがくるかもしれませんね。

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    Re: ロストバゲージ私の場合

    ありがとうございます。これから妻とスーツケースの中にあった小瓶のワインで乾杯します。カシラさんのように、私たちも旅のリスクとうまく付き合っていきながら、強くなることが大事だなと感じました。

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  • 旅行保険

    プリンストン2006さん こんばんわ

    お連れ合いさんのスーツケースがロストバゲージされて、大変でしたね。

    私は南米でスーツケースが迷子になりました。
    なにごとにもアバウトな国なので、2度と戻ってこないものとあきらめていたところ、数日後に無事に戻ってきました。
    「傷ひとつなく 戻ってくるなんて 本当に奇跡!」空港関係者にまで言われました(笑)

    実は、紛失した時点で旅行保険会社に連絡をしていました。
    帰国後、無事に戻った旨を連絡したところ
    「荷物がなくなった期間分の保険が降りる」と言われ、手続きをしました。
    もうすでにお済みかと思いますが、旅行保険・クレジットカードや現在加入している保険会社の条件をご確認されては?

    蛇足ですが、紛失した品物の保険金は、複数の保険会社に重複して請求できないそうです。
    航空会社に被害請求をされている場合は、保障内容・条件をよく確認して下さい。
    航空会社から保証してもらえない品もあり、その場合は保険会社の方へ請求できます。

    心痛からさしまして、保険金では埋め合わせはできませんよね。
    でも、ちょっとしたお食事代にでもなれば、元気も出るかと思います。
    スーツケースが無事に、お手元に届くことを祈ります。

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    Re: 旅行保険

    回答ありがとうございます。そうでした、クレジットカードの保険がありました。早速確認してみます。

  • 帰国便の荷物のディレイに補償を求めても、航空会社は責任を認めず補償はしないでしょう。

    プリンストン2006さん こんばんは

    私を含めて、一般の人はロストバゲージという言葉を使いますが、
    一部の人は、ロスト(紛失)ではなくディレイ(遅延)と言います。

    ディレイも、ロストもよくあることです。

    私は行きの便で、荷物がロストしましたが、補償では、航空会社に責任が有る・無い
    でだいぶもめましたが、最終的に、航空会社に責任を認めさせました。

    行きの便の場合は、ディレイでも補償はありますが、帰国便の補償は、ロストの
    場合だけなので、プリンストン2006さんの場合は、航空会社は一切の補償はしない
    と思います。(人と荷物を、同時に運ぶ義務はないというのが、航空会社の主張です)

    納得できなければ、裁判を起こすしかないです。

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    国際運送約款

    確かに、アリタリアの英語版は未だ読み込めていませんが、JALの場合ですと、国際運送約款 第十条(手荷物)(C)受託手荷物 (5) 会社は、受託手荷物を、可能な限りその手荷物を委託した旅客が搭乗する航空機で旅客と同時に運送します。ただし、会社が困難と判断した場合には、許容搭載量に余裕のある他の航空便で運送するか又は他の輸送機関で輸送することがあります。 となっていました。
    「可能な限り」=「義務ではない」との解釈ですと航空会社の主張のとおりなりますね。

    しかし、会社が困難と判断した場合には、のところをかなり拡大解釈すると、という条件になりえなくもないです。もちろん、過積載を防ぐために別便で輸送するのは理解しますが、ウチの妻の倍は、輸送上のタグが外れて荷物を見失ったため輸送できなかったことが原因です。輸送過程は航空会社の責任を問いたいです。
    いずれにせよ、お客には、ロスト(ディレイ)バゲージになるのであれば、ターンテーブルに並んで荷物を待つ前までに、事前に知らせてほしいです。出てこないとわかってからカウンターにかけよるスタイルはどうにかならんものでしょうかね。

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  • 06/09/10 21:49

    よくある

    ロストバゲージを体験した事は何度もあり、確かに精神的苦痛を被ったが、物的な補償云々は考えるも、精神的苦痛の補償と言うのは考えた事があまりないなー。

    他にいくらでも精神的苦痛を被る事は有って(遅延、キャンセル等)そういうのも含めて一々応えていたら航空会社も経営が成り立たなくなると思う。

    ロストバゲージで精神的苦痛の補償は無理っぽいと思うが。

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