2006年8月25日～9月1日までコスタリカへ行ってきました。
先の「コスタリカレポート1・2・3」の続きになります
☆モンテベルデ→サンホセ「TURISMO」バス $29 ホテル発13:30→17:30
途中のレストランで30分休憩、路線バスは$5位
☆サンホセ
宿泊先 HotelBalmoral,(初日に泊まったホテル)
周辺のスーパーやレストランで買い物や食事を楽しみました。
ホテル周辺に、観光客相手の露店?も出ていました。
あまり遅くならないように戻ってきました。
☆国立博物館
8:30～16:30(平日)
博物館中庭に巨大な球形の石があり、見晴らしがいいです。
コスタリカの歴史・自然・産業に関する資料展示。動物をモチーフにした金細工展示があります。
地下の「シークレットガーデン」には、モルフォ蝶や沢山の蝶が飛んでいました。
「係りのおじさんが蝶を手に乗せてくれた」というラッキーな人もいましたが。
朝は天井のくもの巣取りが忙しくて、それどころではないようです。
遠足や修学旅行?の小中学生が多く、日本人と言ったら。
「サムライ! ニンジャ!」と言われました(笑)
☆民芸市場(国立博物館近く)
小さな店が軒を連ねています、早い店は8:00位から商品を並べていました。
アクセサリー・コスタリカの民芸品・Tシャツ・中米の布織物製品もありました。
今回訪問した場所で1番安く、唯一「値切り」もできた場所です。
値札がない商品が多いので、価格交渉は大事です。
トラブルを避けるために、夕方以降の買い物は避けた方が良いようです。
☆国立劇場内 カフェ 9:00～17:30
コスタリカ産の美味しいコーヒーが、3ドル位～味わえます。
豪華な内装・落ち着いた雰囲気でコーヒーを味わってから コスタリカにお別れしました。
☆サンホセ→空港
タクシーで14ドル 10:00→10:25 でした
朝夕の通勤通学時間帯の道路はかなり渋滞します(ピーク時は 1時間かかるとの話)
出国税納入ブースは込んでいましたが、航空会社毎の手荷物検査はあっさり!
アメリカ便搭乗なので3時間前に行きましたが、時間が余りました。
ターミナル内の免税店では、「Britt」のチョコレート各種も試食可、地酒の試飲ができる店もあります。コーヒー豆など「コスタリカの味」は値段もスーパーと変わらなかったです。
