いろんな話があるんですが、僕の体験(1990年)では。

GlassLoveさん、どーも。
横から口出ししたようで、失礼しました。

ただ、僕もいろいろと考えていて、まとまってないんですよ。

これ、いろんな話があるようなので、
僕が住民票を移動させずにそのまま旅に出て
2年8か月後に戻ってきた時の体験を書いておきます。

僕は銀行口座に国民健康保険も、国民年金も自動引き落としに
したまま、住民票も移さず、旅に出ました。

そのまま2年8か月後に戻ってきたら、
国民年金はずっと引き落としされてました。

しかし、国民健康保険は途中で引き落としが中止されてました。
で、やはり、同じ地域にまた住み始めたので、
そのことを言いにいくと、
それまでの国民健康保険料を全部支払うことになりました(涙)。

「海外に出ていたことをパスポートで証明できる」
と、言っても、許されず、全部支払いました。

これ、別のところでは、
支払わなくてすんだという話もあります。

住民票を抜けば、国民健康保険は支払う必要はないようです。

国民年金はそれとは別で、
住んでなくても、納めるのがタテマエみたいです。

でももちろん、生活の場が海外にあって、
そちらで社会保険に入っているならば、
二重に支払うのはおかしいでしょうね。

そこの細かいところは、僕はよくわかりません。

僕が知っているのは、ここまでです。
これ以上は、知識がありません。

ただ、長期の海外旅行に出る時は、
国民年金は支払う方がいいと思います。

でもひょっとしたら、
海外滞在中は国民年金は納めなくても
いいのかもしれません。

そこはわからないんですよ。
誰か、知識のある人が、教えてくれるといいのですが。

みどりのくつした