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タイの海外空港税・燃油サーチャージについて

公開日 : 2006年10月02日
最終更新 :

今度タイへ旅行します。ツアーに申し込みました。
それで疑問に思ったのが「海外空港税・燃油サーチャージ」についてです。
請求額の「海外空港税・燃油サーチャージ」は二人で43480円でした。これの詳細が知りたいです。タイ行き燃油サーチャージは往復20000円。×二人で40000円は分かるのですが、残りの3480円が謎です。色々調べてるんですが、検討がつきません。
成田JALにて→バンコク(乗り継ぎ)→プーケットです。
成田空港使用料は別に請求されております。それから現地空港諸費用は現地払いのため、これには含まれていないようです。
誰か分かる方いましたら、教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いします。

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6件のコメント

  • 解決している頃なので^^

    良いんでしょうが

    らんにゃんさん

    20000円は決まった金額(JAL)の場合なのでそういう意味では高くは無いです。燃油サーチャージは航空会社毎に違うので例えばJALとTGでは違います。
    けちって1000円安い格安チケット買ったつもりが航空会社未定の為トータルかえって高くなったという事も。。。^^;コワイデスネ

    旅行手続き等手数料は旅行代理店によって違いますが(なのでUPするなら見積上ここに上乗せですが)、一般にサーチャージとかは代行手続きには当たらないのでここに上乗せするのは悪徳業者でない限り無いと思いますよ。

    ぼうふらおじさん

    JALとか国内航空会社のサーチャージは日本発だと円建てですね。バンコク→プーケット間がどうなるかは?ですが。多分そこがかかったとしても円建てだと思います。なので為替による変動は(見直しが無い限り)無いですね。

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    円建て・・・といっても

    Ryo 007 さん  今日は

    JALさんなどは たしかに円建て?・・・ですが、現地通貨をその時のレイトで換算しているだけの、つまり毎週か毎月か一定期間でメンドウが無いようにその会社が任意に決めているだけの・・・つまり 円表示なのです。 ですから 会社が変われば設定している換算レイトの差で微妙に変わります。 円単位切り上げだったり、切捨てだったり。

    いえ実際のやり方は知りませんが 本来は現地通貨での徴収が建前ですが便宜的に 集めてくれている・・・と好意的に考えるべきでしょう。

    以前は 燃油サーチャージなどという(いえこれも初めはそれほど大きくは無かったのですよね)ほとんど暴力的な金額?のものが入ってきたため 追加で徴収されるもの全部が色目で見られるようになったということでしょう。

    為替による見直しは 為替が振れれば遅くとも1週間単位で多分見直しです。 油断大敵・・です。

  • サーチャージの計算が合わない・・・って?

    ゆまさん 今日は。

    もともと 航空運賃にあわせて徴収されるサーチャージっていうのは 関係先の国やら機関やらで決めている現地通貨建てですよね。 それが
    いくつも足し算されている事が一つ。 もう一つは 燃料サーチャージは 国際的な原油価格に連動されて決められている・・・いえそのつど相談して決めている便宜的な足し算、航空会社は緊急避難的な付加料金だと主張していますがです。 

    これって実はそれぞれの空港でかなり値段の違うものみたいです。航空燃料ってガソリンとは違うようですし、価格も国によってガソリン以上にかわるとか・・・。

    ですから 路線によってもちがうとのことです。

    こういうもともと事情のちがういろんな経費の足し算で そのほとんどが個別の現地通過と連動していれば その合計が合わなくなるのは 仕方の無いことです。 ツアーの場合は 1ヶ月以上前からお金を集めなければならないので どうしても為替のリスク負担を見込むのは止むを得ないのでは・・・。

    航空運賃は固定レイトですが これだってもし世界的な為替変動が起きれば 今日と明日で 1-2万円の差が生じることもあるかもしれません 。

    詳細を旅行社に聞くことは賛成ですが くれぐれも疑いの目で見ないこと。 そうすると疑念が膨らんでせっかくの旅がつまらなくなります。

    細かいメンドウを棚上げするのが ツアーの一番のメリットです。

    でh お楽しみください。

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    06/10/03 14:11

    関連のけちな話

    ぼうふらおじさんの棚上げ話関連です。
    私は通算して安くなると思えば格安ツアーの帰路放棄をして個人旅行に繋げる事をよくやりました。

    一昨年グリーンランド(JTB)と東欧(阪急)が何れもコペンハーゲン経由の為5日間日本へ帰らず二つのツアーを離団、合流が出来れば
    コペンハーゲンへ2度行くことも無いと思いました。

    阪急は良いといわれましたがJTBは前にトラブルがあり認めないことになったそうです。
    仕方なくわずかの間に成田とコペンハーゲンを2度往復しました。

    そのトラブルは正確ではないですが、自分勝手に離団して帰りの飛行機代を返せという人がいたらしいです。
    ツアーも通算して安くなるので、往きの飛行機代、帰りの飛行機代と細かく積み上げて計算すれば相当高くなり、
    素人でもそんなあつかましい事が出来ないのはわかります。

    世の中には変な人がいるものです。そんな人がいなければ離団を認めないなどとは言わなかったかもしれません。
    逆に固い人は離団そのものが違法だという人がいるかもしれませんが、
    私は離団した以後の責任は全て自分が負いますのでその点はご容赦ください。

    私は今度の2ヶ月旅行でジムを休みますが、1か月分余計に払いました。
    新聞は月末にいないので今月分は止めましたが、何時も取っていてくれるからと11日まで無料で入れてくれると今日も入っていました。

    多分2ヶ月のうちに親戚や知り合いで誰かあの世に行くかもしれませんので、
    主だった人には頼みました。歳をとるとこの世も自分勝手は出来ないです。

    申告時期を外し皆が出かけるときを外すと結局今と正月直後が2ヶ月旅行には最適、しかし寒さは覚悟です。
    今まで一番長かったのは貨客船の世界一周で、申告が終わって直ぐ2月から5月までの3ヶ月旅行でした。
    私は今でもTシャツですが、温帯から寒帯まで衣類が一揃い荷物が多くなりました。

  • 燃油税の上乗せ請求?

    燃油税高いですね~。私も昨日、成田→ムンバイ(旧ボンベイ)・ムンバイ→チェンナイ・コーチン→ムンバイ・ムンバイ→バンコク・バンコク→成田の路線で予約を入れましたが燃油税は18900円でした。

    私はツアーを利用しないのでよくわかりませんが、格安航空券の諸費用の見積もりを旅行会社に頼むと何故か会社によって諸費用がかなり違います。

    私たちがよく知っている成田空港使用料はきっちり同じなのですが、航空券代ならまだしも外国の出国税・航空保険料・燃油税は必ずばらばらなのです。おかしいですよね。

    そのため同じ航空券を予約しても旅行会社によって最低5000円くらいの差がでます。それなので私は毎回信頼できる旅行会社4社くらいに見積もりをもらってから予約しています。

    失礼ながらタイで1人20000円というのは高いと思います。ただプーケット路線も含むのでなんともいえませんが。

    最初に燃油税が導入されたときは余分な付け足しという感覚が強かったので、旅行会社は原油の値上がりによっては追加請求するかもしれないけど安くなったら返金するという姿勢でした。しかし燃油税が当たり前の最近では追加請求するかもしれないけど、安くなっても返すと明言している所は(私の知る限り)無くなりましたし、むしろ燃油税を隠れ蓑に上乗せ請求しているような気がします。

    確か最近私が聞いた情報では燃油税は(正確ではないかもしれませんが)バンコク路線で8000円~・インド路線で15000円~だったと思います。
    もっとも旅行会社に尋ねてもちゃんとした会社で有れば尚のこと、「うちは航空会社から言われた金額でやっています。」と言われれば終わりです。見出しの旅行代金に入らない燃油税は消費者が選ぶときの対象となりにくいものですので、複数のツアー会社から見積もりだけ貰って燃油税等があまり変わらないかをチェックするのも賢い選択かもしれませんね。

    私も燃油税については疑問に思っていますのでちょっと長くなりました。それでは失礼します。気をつけて楽しんできてください。


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  • 基本的に

    旅行代理店に聞くことでしょう。そうすれば解決するのでは?

    額が合わない理由は不明ですが端数はバンコクで乗り継ぎする時の空港使用税140円だと思います。

    20000*1.05(消費税)+300*2区間+140=21740円と無理やり合わせれますがw、燃油サーチャージは消費税課税対象外なはずですし区間は4区間扱いか2区間扱いか微妙ですね。やはり聞けば解決するのでは?

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    06/10/03 02:49

    皆様、どうもありがとうございます。

    なんとなくですが、皆様の投稿を読んで解決しました。なるほど。
    どうしても今すぐ知りたかったので、スッキリしました。ありがとうございます。
    明日旅行会社に朝一で電話してもっと詳しく聞いてみます。
    本当に、ありがとうございます。

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  • Re: タイの海外空港税・燃油サーチャージについて

    こんにちは

    10/1から一段と高くなりましたね。
    20,000円は成田(日本)~バンコク分だけですか。プーケット分まで入っていますか?
    10/1以降発券分から
    日本~バンコクで10,000円往復20,000円
    バンコク~プーケットで400円往復800円
    航空保険特別料金。1区間300円往復1,200円
    になるようです。
    JALのサイト
    http://www.jal.co.jp/other/info2006_0714.html

    でも金額が合いませんね。

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    06/10/02 22:54

    国内線の空港使用料

    タイの空港使用料ですが、国際線は別払いですが国内線は航空券切り込み方式です。

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  • Re: タイの海外空港税・燃油サーチャージについて

    ゆまさま、一人1,740円ですね。片道約7$。国際線の航空保険料かも知れません。
    ツアーで旅行されるのなら、代理店に問い合わせるのが一番でしょう。

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