Re: 確かめてみました。防虫剤でした。 以外と虫は少ないように感じました。 nontaさんがおっしゃるように巨大な蚊はいましたが、乾期のせいかあまり気になりませんでした。 それよりもジンバブウェの石油不足とインフレには驚かされました。 GSにいってもガソリンはなく、たまにあっても長蛇の列。 8月末に発行された新通貨も大暴落。 9月末の実勢レート(非公式レートですが)は、公定レート(1US$=250Z$)の約4倍(1US$=約1,000Z$)になっていました。 何かが起こってもおかしくない状態で、心配です。
物価が高い。 ビクトリアフォ-ルズのコンビニとス-パ-で買い物をしましたが野菜にしても飲み物にしても思っていたより高く現地の人は暮らして行けるのかと考えてしまいました。 りっぱなス-パ-があってもお金がなくては何にもならないですね。 買い物が出来るのは一部の裕福な人のみなのかもしれません。
海外での物価高。 最近、海外で裕福とは思えない国(北キプロス、スロバキア、南アメリカや中米諸国、タヒチ)でも物価は日本と変わらない国があります。 日本の円安が影響しているのか、殆どの国が日本の物価と変わらなくなってきています。 今後旅行するにしても大変な時代になりそうですね。 (特に航空券に係る空港使用料、燃料費追加チャージ、保険等サーチャージ費、入場料がバカになりません。) 最近、入場料が高いので外観だけ見て、入場しない人も多くなっているのではないでしょうか?
Re: 物価が高い。 物価をどのように測るかによって、高低の基準は変わるように思います。 例えば、9月末頃のジンバブエドルの実勢レートは1US$=約1,000Z$でした。 これで換算すると国産品はそれ程高くありません。 2リットル・ミネラルウォーター 350Z$=0.35US$ ビン入りコーラ(ビン代除く) 150Z$=0.15US$ 中程度のバナナ 50Z$=0.05US$ 音楽CD 5,000Z$=5US$ マシヴィンゴのホテル(バスタブ、トイレ付き中級ホテル・ダブル) 15,000Z$=15US$ 輸入品は高かったです。 また、US$払いのホテルは、公定レート1US$=250Z$で換算するので、破格に高い値段となります。 ただ、多くのジンバブウェ人は外貨と無縁の世界で生活しているでしょうし、給与が急激なインフレに追いついてるとも思えないので生活は相当大変でしょう。 旅行者は、日々少しずつ両替すれば有利に旅行出来ると思います。 航空券のTAXの高さは、堪えますね。 燃油サ-チャ-ジは実質的な値上げを見え難くしている様な気がして、どうも解せません。