書き込みできずに、続きです。 私がレストランに入った時は先客が2組。もう食事を終わらせた組と、デザートを食べてる組でした。 お料理は、魚をまるごと1匹うろこも取らず、さすがに内臓だけは取れていましたが、石釜で焼き、レモンと塩コショウで食べるというもので、付け合せはカマルグの特産野菜とメニューにはあったのですが、カマルグ米だけ、プロバンスのいい日差しの中、気持ちよい風に吹かれて、たくさんの蠅君も遊びに来て、それを手で負いながらの野趣あふれるランチでした。 南仏にお詳しいGGA02757さんなら、魚2皿、カマルグ米の炊いたもの1皿、たいしておいしくないパン、エビアンの大瓶で、いくら位になると思われますか?ぜひご意見を伺いたいです。お願いします。 Ca fait combien?
72ユーロ? この町でアブに刺されまくった私の同行者はえいやで72ユーロという数字をあげてきました。
さすがにお二人とも、南仏通 ! そうなんです。70ユーロ支払いました。 請求額は68ユーロだったのですが、70ユーロ出したら、引っ込んだまま、出てこなかった。まあ、チップこみで仕方ないか。と帰りました。 今回の旅行で一番払い甲斐のない、内容に見合わない額でした。 でもお二人ともそのセンの値段を思われたということは、これが普通? なのでしょうか。私、何か間違っています? 今にして思うと、値段表は出ていなかった。Plat du jourはありますかと聞いても、聞こえないフリもしくは、分からないフリをされて、答えがなかった。(他のレストランでは全部通じたのに)1時50分という時刻からして「ランチはもうおしまい。こんな時間に来るなよな!」というかんじで、例えば、デナー用のメニュで計算されたのではないかしら。などと思ってしまったのですが。 後学のために教えてください。