わたしも良く知らないので^^;

素朴な疑問。

この場合(ドイツにワーホリ、フランスで~)旅行は自由ですが就労は論外として、学校もそれ用の学生ビザがいらんのでしょうか?^^;

そもそも、文化交流の為、査証国で働いたり学校いったりしたい人のビザなので取る時にも何をする目的かとか書かされるはずなんで・・・。目的から逸脱した事してたりすると見つかったらやばくないのかな?と。

少なくとも、ドイツ主体でフランスはパリジェンヌのオネエサマに個人教師をしてもらう(うーんグレーゾーンw)ぐらいなら問題無いのかと思ったりw。

あまり悪用すると、これ2国間の取り決めで行なわれてるので外務省に睨まれる事は請け合いとは思いますw。シュツコク禁止?(笑)

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1件のコメント

  • Re: なるほど

    裏ワザ的に と書いた通り確かに本道を貫く行為ではないとも
    言えますが、ワーキングホリデイ(=旅行者)として査証を
    受けてるので1年までの滞在、旅行には問題は無いような気
    がしてワクワクしてきました。

    おっしゃるとおり、役所は国益を守らないといけませんから
    国益に反すると判断されるならば、近未来的に規則変更って
    いうのはあるかもしれません。今回郵送による査証交付申請が
    ダメになったと言うように規則はとても変わりやすいものです。

    それにしても本件に限らず一般的に、動機付書や志願書、
    インタビューでの受け応えなんてのは、ある種将来含みの作り話
    なわけですからどうにでもなるわけです。

    ドイツ、フランスのこの辺はドイツになったりフランスに
    なったりと複雑な時代背景があり、その辺の文化交流を含め
    休暇に絡めてなんかとかかんとか、その橋渡しとなるためドイツ文化
    だけなくフランス文化をなんてらかんてら書いたり言ってたり
    しておけば立派な大儀になりそうな感じなんですが。ダメかなあ。

    何も脱法をリードしようと思ってるわけじゃないので、こいうこと
    もあるかもしれないというおとぎ話なわけですから、まずいのならば
    当局が手を打つことでしょう。

    個別の事象をフィードバックすることにより法や規則を補完する
    ことができるのであればそれは幸いに思います。






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