Re: ふんだり、けったり・・・スーツケースの積み残し=北京空港 米国内線の移動の際、荷物は他の空港へ行ってしまいました。 届いたのは翌日の午後でした。 一時は行方不明だったため、紛失かとドキドキして見つかるまでは観光どころではありませんでした。 何の補償もありませんでした。身の回り品の費用がでることを知らなかったので請求もしませんでしたし・・ ロスの空港で他の客に荷物を間違えられ、慌てて空港内にアナウンスしてもらいました。 間違えて私の荷物を持ちさった客はゴメンナサイの一言もなく、荷物だけ残して立ち去っていました。 せめて私達が出ていって引き渡すぐらいの責任を持て!と思ったものです。(日本人です) 米国内の移動なのに荷物のタグを成田行きにされてしまいました。 クレームタグを確認したら「NRT」になっていたので慌てて流れていく荷物を止めました。 日本人と見たら条件反射で成田にしていたみたいです。 「OH!」で終わりです。 クレームタグを確認する癖があって良かった。。 70回も行っていないのにこれだけあります。 (本当はもっとありますけど)
そうですか・・・ そうですか・・・。 やはり、今まで私がラッキーだったのですね。 ちなみに、今回、掛け捨てのAI●に入っていたので、実際には、何も買いませんでしたが、もし身の回り品を買っていたら、多少は保障されたようです。
荷物のDelayは頻繁に起きます。 預けた荷物のDelayは、どの程度頻繁か路線によって異なるのでわかりかねますが、私自身および周りを含めて、頻繁に起こっています。私自身は1度だけですが旅行の同伴者が2度被害にあってます。知人の最悪のケースは、布製バッグをナイフで切られカメラなどを盗まれて数日後に発見された例もあります(成田ーサンフランシスコーシアトル:Asiana AirlinesーUnited)。 実際に荷物クレーム窓口には、いつも人が並んでいるのが見えますので、荷物が出てこなかった人は常にいると思います。出張先で困らないように仕事関係の書類等は絶対にCarry-onにしています。 Delayを避ける方法のひとつは、ぎりぎりにCheck-inしないことです。せめて1時間半前にCheck-inしたほうがいいです。また乗換えが頻繁あると当然Delay・紛失が起きやすくなります。 アメリカ人はCheck-inを信用していないのと、早く空港を離れることができるように、Carry-onできるぎりぎりの大きさのバッグを持っておりCarry-onする人が多いです。
手元に届いて良かったですね ミヤーラ2005さま 何はともあれ、荷物が届いて良かったですね。 私は今までに何度か不快な思いをしたことがありますよ。 赴任先から一時帰国した際、成田でターンテーブルが停まってしまっても荷物がない。 途中一度乗り換えたのですが、「どの時点でミスがあったかわからない」と、成田のカウンター職員は言うのです。 クレームタグに番号やバーコードがあるが、あれでトラッキング出来ないのか?と聞きましたが、わからないとの事。 宅配便などと違い、いちいち預かり荷物のチェックはしないんだ~とその時思いました。 だから、ミヤーラ2005さんの荷物が「北京で積み残し」とわかっていると言うだけで「ああ、私のケースよりは しっかりわかっている航空会社なんだ」と、変な感心をしてしまいました。 暖かい国から晩秋に一時帰国で、機内では邪魔くさいジャケットをスーツケースに入れたため、それがなくて 実家までの道中が寒かったです。 それ以外では、夫に帯同で海外赴任へ向かった飛行機でトラブルもありましたが、これはもう、引き継ぎ作業の 方を優先し、破損の修理手続き云々はやめました。 それで嫌な思いをしてストレス溜めるより、新しい環境に慣れることを優先したわけです。 着いてすぐ、いきなりのトラブル発生で、それからの赴任生活の暗示?と、少々へこみましたが。 飛行機ではありませんが、休暇で行ったクルーズで最初の晩にスーツケースミッシングがありました。 これは、向こうの係員が乗船時につけたタグの付け方が悪く、タぐ自体が取れてしまい「名無しの荷物」に なったためです。最後に残った1個、3000人ほどの乗客の中で、最後まで荷物の無い客…。と言うことで、 夜の11時過ぎかな?やっと荷物と対面しました。 時間的に荷物が船室に届かない客もいるので、最初の晩は食事の際は全くラフな恰好で構わないのですが、 汗くさいのではないかと隣席の人に申し訳なかったです。 「荷物がわからなくなってしまい、着替えが無くて申し訳ない」と言ったら、8人かけの席のほとんどの 方が「飛行機で経験ある」とおっしゃり、思わぬ話題で話が盛り上がりました。