Re: ふんだり、けったり・・・スーツケースの積み残し=北京空港

米国内線の移動の際、荷物は他の空港へ行ってしまいました。
届いたのは翌日の午後でした。
一時は行方不明だったため、紛失かとドキドキして見つかるまでは観光どころではありませんでした。
何の補償もありませんでした。身の回り品の費用がでることを知らなかったので請求もしませんでしたし・・

ロスの空港で他の客に荷物を間違えられ、慌てて空港内にアナウンスしてもらいました。
間違えて私の荷物を持ちさった客はゴメンナサイの一言もなく、荷物だけ残して立ち去っていました。
せめて私達が出ていって引き渡すぐらいの責任を持て!と思ったものです。(日本人です)

米国内の移動なのに荷物のタグを成田行きにされてしまいました。
クレームタグを確認したら「NRT」になっていたので慌てて流れていく荷物を止めました。
日本人と見たら条件反射で成田にしていたみたいです。
「OH!」で終わりです。
クレームタグを確認する癖があって良かった。。

70回も行っていないのにこれだけあります。
(本当はもっとありますけど)

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    06/11/10 07:32

    そうですか・・・

     そうですか・・・。
     やはり、今まで私がラッキーだったのですね。
     ちなみに、今回、掛け捨てのAI●に入っていたので、実際には、何も買いませんでしたが、もし身の回り品を買っていたら、多少は保障されたようです。

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    荷物のDelayは頻繁に起きます。

    預けた荷物のDelayは、どの程度頻繁か路線によって異なるのでわかりかねますが、私自身および周りを含めて、頻繁に起こっています。私自身は1度だけですが旅行の同伴者が2度被害にあってます。知人の最悪のケースは、布製バッグをナイフで切られカメラなどを盗まれて数日後に発見された例もあります(成田ーサンフランシスコーシアトル:Asiana AirlinesーUnited)。

    実際に荷物クレーム窓口には、いつも人が並んでいるのが見えますので、荷物が出てこなかった人は常にいると思います。出張先で困らないように仕事関係の書類等は絶対にCarry-onにしています。

    Delayを避ける方法のひとつは、ぎりぎりにCheck-inしないことです。せめて1時間半前にCheck-inしたほうがいいです。また乗換えが頻繁あると当然Delay・紛失が起きやすくなります。

    アメリカ人はCheck-inを信用していないのと、早く空港を離れることができるように、Carry-onできるぎりぎりの大きさのバッグを持っておりCarry-onする人が多いです。