退会ユーザ @*******
06/11/17 12:15

この3国です

やはり、アジア系民族のフィンランド、ハンガリー、トルコでしょう。欧州の親日御三家ともいわれています。嫌いなロシアを打ち破ったという歴史的な背景もありますが、語順が同じウラル・アルタイ語系民族という親近感もあって気質が合うんでしょうね。

フィンランドは10年以上も前から携帯で自販機から買い物ができたほどの日本に似たITハイテク国です。親切でテレ屋なのもそっくりです。

ハンガリーは欧州で最も温泉が好きな国で、共同湯で朝風呂を浴びてから出勤するほどです。中央アジアから西へ移動したのが、ハンガリー人で東に向かったのが日本人、我々は兄弟だと語るほど超親切で繊細な気質は近いです。

トルコは半分アジアですから気質が近いのは当たり前かもしれませんが。
気質が近いせいか日本人にとって最も居心地がよく、よくしてくれるのはこの3国です。トルコはよくしてくれる→絨毯屋の流れがあるのでチョット注意ですが。

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1件のコメント

  • すみませんが

    現在、ウラルアルタイ語族というのは存在しないと言うのが、言語学会の主流です。もともとはインド、ヨーロッパ語族のように確立したかったようですが、あまりにも違いがありすぎて、言語類似性が証明できなく、セムハム語族、およびインドヨーロッパ語族以外に属する言語をその他というカテゴリーにするそうです。なので日本語とウラル語(フィンランド語やハンガリー語)の関係はないようです。(将来は、また違った説が出るかもしれません)
    民族的には私はあまり知らないので、わかりません。

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