Re: トイレのボタン

大長老お元気で何よりです!

さすけねえの家の水道蛇口のハンドルは、左い熱く、右に冷たい、上が水量が多く、下が止まる。

逆の蛇口もあるのですよ。

どこだったか、日本は「H」が熱水「C」が冷水なのに逆な国があった。

これを「色」にすればよいはず・・・が今回の規格ですね。

日本のルールでは「T」「オレンジ色」は電話、「D」「茶色」は下水、「W」「水色」は水道、「G」「緑」はガス・・・・でも世界は異なったりして。

さすけねえは、某大阪の有名な場所の飲めない水を水道につないだ施設の切り替え前の水を飲んで・・・も下痢もせず平気でしたが!


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1件のコメント

  • >上が水量が多く、下が止まる。

    さすけねえさん こんばんは

    >上が水量が多く、下が止まる。

    阪神淡路大震災以降、水道の規格(法律?)が変更になり、さすけねえさんの家のように、
    上げると水がでて、下げると止まるようになったと聞いたことがあります。

    地震で物が落ちてきて蛇口が下がったままになってしまい、水道が復旧した際に、
    水が出っぱなしになってしまうのを防止するためだそうです。

    我が家のキッチンは、大震災の直後に建てたので、逆で下げると水がでて、あげると止まる方式です。

    不動産屋さんが、中古物件の築年数を誤魔化そうとしても、水道の蛇口を見れば、
    阪神淡路大震災以前か以後かわかってしまいます。

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    Re: >上が水量が多く、下が止まる。

     (odn_japan)様

    さすけねえが「昭和1桁時代祖父が建てた家」を立て替えたのは平成になってから・・・阪神大震災が手本になって、柱は集成材で、ホールダウン金物(2階建てが倒れ3階建てが倒れなかった建築用金物)を使いました。

    蛇口で年代が分かるのですね。

    姉は建築士の設計ではないので安心して住んでいますし、耐震性と隣家に隣接する部分の耐火性は高めた家に設計したつもりです(さすけねえが実質設計しました)。

    昔からの家なので、今は全く使っていませんが、岩盤をくりぬいた井戸も敷地内にあります。

    親戚は「もし地震になったらさすけねえのところに集合」との合い言葉で東京方面に住んでいます。

    その気になったら、親戚分のプレハブ仮設住宅程度は敷地内に建てられますので・・・。







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