フランクフルト乗り継ぎでフィレンツェに入ります。 ANAで予約してますが、フィレンツェの空港がフローレンス空港(FLR)となってます。ガイドブックを見るとフィレンツェの空港はペレートラ(アメリゴヴェスプッチ)空港と書いてあります。その点をANAのオペレーターに聞いてもはっきりしません。フローレンス=ペレートラと考えれば良いのでしょうか。
Re: フローレンス空港? フィレンツェには空港は一つしかないようです。 「airport florence」で検索しても、「aeroporto firenze」で検索しても 同じ以下のページに行き着きます。 http://www.aeroporto.firenze.it/IT/index.php というわけで、同じ空港と考えて問題ないでしょう。
Re: フローレンス空港? 空港には2つの名前があります。成田空港と新東京国際空港のように。 イタリアの空港も地名と愛称があります。例えばローマ空港は地名のフィウミチーノ空港と愛称のレオナルド・ダ・ヴィンチ空港となります。 特にイタリアはその地ゆかりの有名人の名を愛称にしています。アメリゴヴェスブッチはアメリカの名の由来となった人です。
年寄りの出番かな・・・? E46さん 今日は。 地名の表記では ときどきこの掲示板でももめてますが 世界中の地名の表記で とくに空路に関しては やはり英語読みが主流のようです。 戦後すぐの制空権?いえ民間航空のリーダーシップは米国がにぎっていた、もちろん乗客もですが・・、せいか 圧倒的に英語読みが多く、その頃に始まる民間空港のコードも英語風表示から略字が・・・多いみたいです。 特にヨーロッパでは 当時は観光客といえば米国人で、移民の末裔のお里帰りが大流行でしたから むしろ片田舎の方がアメリカブーム。 とんでもない所に ホテルモンタナ や ニューヨークが出来たりしていました。 イタリアもご多分にもれず つい最近まで英語風地名表記の地図がイッパイ売られていました。 タダでさえ外国語は英語?と決め込んでいる日本の旅行会社も航空会社も 英語読みにいささかの疑いも有りません。 あ それから 各都市の空港名は移転したり、改装したりするたんびに 名前を変えることも少なくありません。 そんあこんなで・・・。 ともかく 外国ですので多少の不便はがまんしましょう。おたがいに・・。
Re: 東京はとんちん! (ぼうふらおじさん) と同じですね。 北京空港では「とんちん」と言いっていますね。 逆に北京は、英語圏では「べいじん」といいますね。 「ぎょえーて・・・とは俺のことかとゲーテ言い」 「ベートーベン」は北京語では「べーつおーばん」 「さすけねえ」はスワヒリ語では「はくなまたた」です。
Re: フローレンス空港? フィレンツェに空港がいくつあるか私は知りませんが、私がわかるのは フィレンツェ=フローレンス ということ。 あの町の名前をイタリア語ではフィレンツェ、英語ではフローレンスと言うわけです。 好きと嫌いとにかかわらず、英語が世界共通語のようになっているのは事実です。 世界には現地語と英語で呼び方が違う地名はいっぱいあります。
いいんじゃないでしょうか Firenzeには他に空港はなかったような... それらは全て同じ空港を指しているのでは? かなりチンケな空港ですよ。