入国目的「観光」と書かなきゃ、審査官に質問されるのは当たり前。 亀レス。 「外交官のお友達」という表現も、居酒屋で知り合ったんですか? と突っ込まれそう。 お友達、と表現されても年代別、個人別に意味する所が全然違う。 招待ビザなので「観光」ではなく「友人訪問」とした方がよい、ってのもわからない。 北朝鮮に「同志」でも訪ねるのかな? 遠距離恋愛の彼氏、彼女の留学先に逢いに行く、のが主目的の旅を「観光」と書くのが「嘘」でイケナイ事だ、というような頭の固い人も多いですね、日本人全般には。 ここの掲示板でも。 そんな教育を受けている、のが原因。 改正教育基本法も、ど~しようもない。 そんなこったから、海外で買い物ひとつするのに、「日本じゃ幾らだ?」 「そうか、日本じゃその値段か、ここじゃ半額だ!!」と相手の言いなりでボられまくる結果になりますね。 聞かれた事に答えないのは、不正直、という教育を受けている為、宿泊ホテルも簡単に教えてしまいます。 不在時に泥棒に入られたり、レイプとか・・・ まぁ、私もチョイ脱線してみました。