検査機材の感度を極限まで上げている感じ、やたらと反応して面倒この上なし。
関空;小銭入れやペン、携帯など金属物品を全部トレーに出して検査機を通ると「ピンポーン」、アレッ!と思いつつ、
金属ベルトの腕時計を外して再び通過すると今度はOK。
桃園;一切合財、金属物品を全部トレーに出して監査機を通過、「ピンポーン」、何で?。
検査員のおじさんが「バックル」と言い乍らセンサーを当てるとピーピー言う、それが原因、ごく普通のビジネス用ベルトでバックルのサイズも普通なのに?。
そのうちに、金歯にでも反応するようになるかも知れない、面倒だなぁ。