モネの家と庭

パリから列車で1時間

ジベルニーにあるモネの家と庭をお薦めします。日本の浮世絵コレクションも多く見られます。

こちらの児童書を読んで行かれると、興味が倍増します。
http://booklog.jp/asin/4418931015

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1件のコメント

  • 07/01/28 19:53

    ジベルニー、きれいですね。

    もし行く場合は、マルモッタン美術館と、オランジュリー美術館に行ってモネの絵をふんだんに見てから、モネの家に行くといいですね。
    どのあたりで画家が描いたか、現地で推定したりするのが楽しいです。

    モネの家のホームページ http://www.fondation-monet.com/

    でも、トピ主さんは、4月までフランスに居られるのかどうかですね。
    冬期は閉園中で、開くのは4月1日からとなっています。
    4月は、睡蓮の花期ではないけれど、他の花がきれいだと思います。
    (私が訪れたのは、6月下旬で、睡蓮が咲いていました。)

    (ついでに) 睡蓮は、仏語で nymphéa と言います。
    モネの絵のタイトルに使われています。

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    Re: ジベルニー、きれいですね。

    (mamoru)さま。ぐーてんたーく!

    うっかりしていました。
    開園時期ではありませんでしたね。

    私も6月にジベルニーに行き、その後パリのマルモッタン美術館とオランジュリー美術館にモネの絵を見に行きました。

    >(ついでに) 睡蓮は、仏語で nymphéa と言います。
    モネの絵のタイトルに使われています。
    Nympheとドイツ語で読むとニンフ妖精の意味です。(ミュンヘンにはNymphenburgという城もあります。)
    白い睡蓮が陽に輝いているのを見ていると、ふとニンフが飛び出してきそうな気がします。

    ところで、パリでの過ごし方ですが、
    当ても無く市内を散策して歩くのも楽しいかと思います。
    私は、蚤の市とかマルシェ、パリの裏道の階段とかとても印象深く記憶しています。