1分何千円の請求金額が妥当なのかどうか?

自転車旅行さん、こんにちわ。

>>ドイツも同じ近年なり多少はよくなってますが
>>公衆電話は一般的にそんなに安くなってません。
>>またさらにカードで?カード会社もビジネスですから
>>当然マージンを取ります。

ここで挙げさせてもらった以外にも
歩き方に寄せられる報告の中には、
国際電話のイメージと実際の国際料金の食い違いもあるようです。

わたしは1分何千円の請求金額が妥当なのかどうか、
ありえない金額が、非常に興味深いと思います。

  cat-police

  • いいね! 0
  • コメント 2件

2件のコメント

  • 補足

    Call by Call(殆どが分刻み)は公衆電話からはドイツではできません。プりペードカードを買うようになります。 一般家庭からの場合でも最近はドイツテレコムは請求書に清算の肩代わりと言う事で手数料を1セントだか取るようになってきてます。グローバル化で色々な業者(外国からも)が仲介業者となり、その国の事情を変えてしまっているようです。料金設定(契約業者が決める)を含め、その良し悪しはこのような問題が多くでて改善されていくか、廃止されるのではないでしょうか?   

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 当人の判断?

    公衆電話は本来的にその国の国内通話が目的ですね!その国内の電話料金を考慮され、日本円は為替其の他色々の要素が出てくると思います。ドイツでも今問題なのは病院に入院した時に電話を脇に置いたときの通話料が高すぎる、これも皆ホテルの通話料と同じで・・・ 公衆電話もそこに仲介の業者が入りカードでの支払いを受けていると思われます。そこでは必ず一定の料金の取り決めがあるはずです。そこが見えない利用者(一方的でないかもしれませんが)気の毒だと思います、あるいはその国の事情によりそこまで表示しなくても良い法律の抜け道があるかと思われます。これが現実だと思います。私は日本への通話はCall b yCall でしてます。1分10円ぐらいです。50セントの料金をカードで精算しても業者は手間隙と事務処理に費用がかかりすぎるしカード会社にもマージンを出さなくてはならないのでなりませんか?一般的にカード会社は3-5%のマージンを取るようです。カードの利用は国によって普及率で色々違いがあるかもしれません。

    • いいね! 0
    • コメント 0件