カード支払いの鉄則だと思うのですが 明細をチェックし、納得できないものは引き落としを保留してもら う。当然、その調査はカード会社がやります。引き落とされた後の 処理は難しく、時間が掛かります。 海外での使用では二重請求や、キャンセル処理の不具合など、良く あることです。ほとんどは手続きのミスですが、何故、確認せずに 引き落としを許してしまったのでしょうか? 意図的なものとは限らないので、旅行会社を一方的に責めるのは、 不公平だと思います。
Re: カード支払いの鉄則だと思うのですが jorgeさん、教えてください。 明細がきて、すぐその日の午後にカード会社に連絡しましたが、引き落としの手続きが済んでいるから一旦引き落としになります、先方への問い合わせはその後、と言われました。 申し出により、引き落としを保留してくれたのは、どこのカード会社ですか? 今度は是非、そこのカードにしたいです。教えてください。 すでに三名の方が、よくあること、とおっしゃるので、多分よくある事なのですね。四半世紀カードを使っていて、初めての遭遇は、ただラッキーだっただけなのですね。肝に銘じます。 旅行社を一方的に責めたつもりはありません。ただ、私たちのような苦い経験をされないように、具体的にどこで何が起こったかを挙げ、旅される方々の参考にしていただけたらいいな、と思い投稿しました。
二重請求ではありませんが 二重請求ではありませんが 使った覚えがない(使用日にその国にいなかった) その店は何を売る店ですか?とJCBへ連絡したら、 引き落としまでに日にちがあるので調べますの返事 →1ヶ月後(継続調査中の電話連絡・引き落とし保留) →数ヶ月後(3ヶ月後だったとおもいます) 引き落としを依頼した店がいっこうに返答してこないということで、 請求無効となり、お金を引き落とされることなく、事件は処理されました。 (経過の一言一句まで正確に覚えているわけではありませんが、 だいたいこんなやりとりだったと記憶しています) >引き落としの手続きが済んでいるから一旦引き落としになります、先方への問い合わせはその後、と言われました。 この会社はどこか、おしえていただけませんか?
危機管理の差 海外のホテルで二重請求のあったのは、今の三井住友VISAです。 二重請求ということを伝えたら、即座に引き落とし停止で、後は 全てをやってくれました。一方、妻がカードを不正使用され、 香港と台北で立て続けに100万円程度使われた時のカードは大手 信販系でした。両者の危機管理には雲泥の差があったので、カード の年会費だけで決めるべきでないと確信しました。 最近はカードの不正使用が頻繁なので、海外で立て続けに使ったり、 一度引き落としたのをすぐに戻すとかの処理をすると電話が掛かって 来るようです。 会費だけでカードを選んではいけない。特に海外での対応を考えると ここではすこぶる評判の悪い(私自身も店舗撤退後には年会費だけ を払っている状態ですが)AMEXのような直営が一番良いということ になります。この点でも、AMEXは使えないという意見には反論した くなるのですが、ほとんどカード自体を使っていないもので。