Re: ラングドンの足跡 ラングドン教授は、超人的な勢いでパリやローマを駆け巡ってますね。 時差の影響も感じさせず、ほとんど睡眠もとらずに。 まあ小説だから可能なのでしょうけれど、あれをたどろうとしたら 1日では無理だと思いますよ。 >> 映画化も決定されているようなので、 antimatter の作用は、CGでも使うのかしら。 誰が camerlengo をやるんでしょうね。 そういえば昨年、この作品の影響というわけでもないでしょうが 若い神父さんばかりの肖像を集めたカレンダーをローマで見かけました。 閑話休題。 先のコメントで書き忘れたことがあります。 バス停には、そこの停留所に停まるバスの番号が記載されています。 目当ての番号が書いてあることを確かめてから、待ってください。 バス停は日本と同じく、同じ名称でもいくつかの場所に分かれていたりします。 大きなバス停には、電光掲示板で次に来るバスの番号が出るところもあります。 小型電気バスは、わたしが知っている限りでは、その範疇には入っていなかったと思いますが。 Buona fortuna!