みなさん、こんにちは。
先日、中国に行ってきた際に思ったことの質問です!
私の知識不足でしたらすみません。
「成田→北京(国際線)」と「北京→呼和浩特(中国・国内線)」では、手荷物検査時に係員に酒類であることを提示して、機内持ち込みはOKでした。
ところが、帰りの「呼和浩特→北京」時の呼和浩特での空港と、「北京→成田」時の北京の空港では、手荷物にて酒類の機内持ち込みを拒否されました。
理由は、「酒類だから、規則で駄目だ」とのこと。
しょうがないので結局、預ける荷物と一緒にしなおして預けました。
そこで、疑問!酒類が駄目というわりには、セキュリティーチェックの後の搭乗口前には、お土産と一緒にお酒が売っているのは、矛盾してないですか?
それとも単純に、チェックしていない液体の持ち込み拒否なのか。。。(その割には、ペットボトルのお茶は、匂いのチェックもされませんでした)
皆さんの経験談も踏まえて、お話を聞かせていただければと思います。
宜しくお願いいたします。